恵那市で目地の打ち替えをオートンイクシードでおこないました。目地が劣化していたため、古くなった目地材を撤去して、新しく目地材を打ち込みました。耐久性・耐候性に優れたオートンイクシードを使用いたしました。古くなった目地材は、カッターなどを使って撤去します。撤去した後は、養生をおこないます。養生が完了したら、新しい目地材を打ち込んでいきます。新しい目地材の打ち込みを完了したら、ヘラで隙間が無いように、ヘラで平らにならしていきます。ヘラで平らにならしたら、目地材が乾かないうちに養生テープを撤去していきます。目地の打ち替えが完了いたしました。いよいよ塗装に入っていきます。

古くなった目地材を撤去して、プライマー(ボンドのような役割です)をハケで塗っていきます。

新しい目地材、オートンイクシードを打設していきます。

目地材のオートンイクシードを打設したら、隙間が無いように、ヘラで平らにならしていきます。

目地材の打設が完了いたしました。新しく打った目地材が乾かないうちに、養生テープを撤去していきます。

目地が新しくなりました。耐久性・耐候性にも優れているので、雨水の侵入や紫外線による亀裂、ひび割れも10年は安心できます。
記事内に記載されている金額は2018年11月19日時点での費用となります。
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