恵那市で付帯部(水切りなど)の塗装をおこないました。付帯部にも経年劣化があります。付帯部分には破風、鼻隠し、雨樋、庇、雨戸、幕板、換気フード、水切り板金などがあります。屋根や外壁以外の鉄部や木部を指します。配管なども含まれます。

外壁下部にある水切りの塗装1回目をおこなっております。

外壁下部にある水切りの塗装2回目をおこなっております。
お見積りをお持ちすると、「今回は付帯日は塗らなくていいです」といわれるお客様がたまにおみえになります。が、外壁塗装のお見積りの時に、なぜ付帯部も一緒に塗ることをご提案するかといえば、足場がせっかく立っているのだから、コストダウンにつながる、外壁や屋根だ規塗り替えをおこなうと、付帯部の劣化が目立ってしまう、付帯部分は劣化が進んでしまうと、破損してしまうので、交換工事になってしまいます。そうなっては、費用を抑えたつもりでもかえって費用が掛かってしまうことになります。塗り替えと塗り替えの期間があいてしまっているお宅は、劣化がかなり進行していると思われます。紫外線や、太陽光による熱や風雨などにより反ったり、割れたり、切れてしまっている場合があります。雨樋などは、塗り替えの時に、交換工事をされる方も多いですね!
記事内に記載されている金額は2018年11月16日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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