中津川市で屋根外壁塗装が始まります。
屋根の下塗り材のサーモテックシーラーです。
屋根はアステックペイントのスーパーシャネツサーモＦ（フッ素）です。
外壁の下塗り材のエポパワシーラー、ホワイトフィラーです。
屋根の縁切り部材のタスペーサーがあります。
付帯部の塗装のマックスシールド１５００Ｓｉ－ＪＹ（シリコン）です。
長期耐久型ハイクォリティーシーリング材のオートンイクシードです。
中津川市でたて目地の打ち替えを行いました。
古くなって劣化しているシーリング材を剥がします。
お家の建物全部の目地を撤去して、新しいシーリング材を打設していきます。
長寿命のシーリング材「オートンイクシード」で施工していきます。
目地の打ち替え作業です。
①既存のシーリングを撤去します。
②マスキングテープを小口ぎりぎりに貼って養生します。
③専用のプライマーを塗布します。
④オートンイクシードを打設して、ヘラでならします。
⑤マスキングテープをはがして、シーリング完了です。
既存のシーリングを全部剥がしました。
劣化しているので、シーリングの働きは全くと言っても良いくらいにないです。
シーリング材は、新築からでも５～６年ぐらいで劣化や損傷により、防水性や気密性を保持することができなくなってきます。
記事内に記載されている金額は2018年12月23日時点での費用となります。
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