可児市下恵土で、外壁のたて目地の打ち替えを行いました。既存のたて目地は劣化による損傷が激しかったです。既存のシーリングを綺麗に撤去して、新しいシーリング材、オートンイクシードを真っすぐに打設していきます。
養生です

可児市下恵土で、養生を行いました。
塗装をしない箇所を、ビニールと養生テープで覆っていきます。
お家の建物の全体にあるのでかなりの箇所になります。
キチンと養生をしてから、塗装に入ります。

可児市下恵土で既存のシーリングを撤去していきます。
カッターできれいに剥がしていきます。
お家の建物のたて目地のシーリングを全部剥がしていきます。
ポイントは、既存のシーリングを少しも残らず撤去することです。
少しでも残っていると新しいシーリング材が付かなくなることもあるからです。
たて目地の打ち替えです

可児市下恵土で、たて目地のシーリングを撤去します。
既設のシーリング材をカッターにてカットします。
目地に切れ目を入れて、既設のシーリング材をめくっていくと、取れます。
この作業を順番に行います。
個々の現場のシーリング材の溝は、まだ浅いですね。
深いところもあれば、いろいろです。
その状況により、使用するシーリング材の量も変わってきます。

可児市下恵土にて屋根と外壁の塗装がスタートしています。
既設の目地のシーリングを撤去しています。
これが、既設のシーリング材です。
このシーリングが外壁のサイディングボードとサイディングボードとの間の隙間を埋めています。
サイディングボードの動きに応じて、このシーリング材も動きます。
動いて、揺れに追随するために、隙間が生じず、湿気の侵入を許しません。
が、このように、年数が経過すると、柔らかいはずのシーリングも硬くなってきます。
そうすると、お役御免です。
交換しなければいけなくなります。
日成ホームは、地元密着の塗装会社です。
多治見市池田町にありますショールームにお越しください。
実験器具なども置いてあります。
ガイナの断熱の性能を実際に見て頂くこともできます。
超低汚染のリファインのシリコン、無機フッ素のMFなどの汚れの実験も見ていただけます。
ぜひ、お気軽に、お越しください。
お待ちしております。
記事内に記載されている金額は2018年12月23日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装、屋根塗装、外壁・屋根塗装、ベランダ防水の料金プランはそれぞれのリンクからご確認いただけます。