恵那市で樋などの付帯部の塗装をおこないました。付帯部には樋、鼻隠し、雨戸、軒天、水切り、シャッター、配管などが含まれます。外壁と付帯部の耐用年数が一緒ぐらいにしておくと安心ですね!付帯部も外壁と同じように劣化するので、塗装することで家の寿命をのばすことにつながります。

外壁の塗装が終わりました。今日は付帯部の塗装を進めていきます。付帯部には、雨樋や雨戸、小庇などの細かい部分が含まれます。
外壁と屋根だけ塗装をしておけば安心ではありません。付帯部も外壁や屋根と同じように劣化いたします。軒天の塗装の防水性がなくなれば、雨漏りにつながります。破風や破風板が劣化すれば、塗料が剥がれたところから腐食してしまうなど、放っておくと建物内部にまで悪影響を及ぼし大変なことになってしまいます。なので、付帯部も外壁や屋根の塗り替えをおこなう時に一緒に塗装することが重要になります。付帯部はまた数年後でと思ってませんか?それでは、付帯部塗装のためにわざわざ足場が必要になりますし、外壁塗装、屋根塗装が終わった時に、外壁や屋根はピカピカなのに、樋や雨戸が色褪せていると仕上がりが綺麗とは言えないです。付帯部も一緒に塗装をおこなうことで、満足度が全然違います。
記事内に記載されている金額は2019年01月18日時点での費用となります。
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