古くなった目地材を撤去したので、新しく目地材を打ち込むために、養生テープを貼って養生していきます。
目地の中に、プライマーをハケで塗布していきます。プライマーは下地とシーリング材をくっつけるボンドの役割をはたします。
目地に新しいシーリング材を打ち込んでいきます。打ち込みが終わったら、ヘラできれいにならしていきます。
目地材の打ち込みが完了いたしました。シーリング材が乾いてしまわないうちに、養生テープをはがしていきます。
玄関前の柱もシーリングの打ち替えが完了いたしました。
目地の打ち替えに使用したシーリング材になります。
記事内に記載されている金額は2019年01月31日時点での費用となります。
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