花見川区さつきが丘にお住まいのお客様より、「外壁を触ったら白い粉が付いたのですが、塗装時期ですか?」とご相談いただき、調査へ伺いました。
2階建て住宅の外壁を触ると、手袋が白くなりました。これはチョーキング現象というもので、塗料に含まれる顔料が、粉状になって現れる状態のことを言います。紫外線や雨・風などの影響によって、外壁が劣化してくると、チョーキング現象が発生することが多いです。チョーキング現象が発生したら、外壁塗装を行う時期になります。簡単に確認することができるので、ご自宅の外壁を一度確認してみましょう。
塗装には優れた耐久性・耐候性を持つパーフェクトトップを使用
外壁塗装の様子です。外壁塗装には、ラジカル塗料のパーフェクトトップを使用しました。ラジカルの発生を抑制し、塗膜を長寿命化させることができます。また、チョーキングが起きにくい特徴もあります。色はND-174で、一見白色に見えますが、白にクリームがかった色になります。塗装後に、「思っていた色と違った」という様にならない為にも、街の外壁塗装やさんでは、カラーシミュレーションを作製致します。
外壁塗装の工事内容には、付帯部の塗装も含まれています。雨樋と鼻隠し部分の塗装の様子です。仕上がりは、光沢が出て美しい外観になりました。
記事内に記載されている金額は2019年08月27日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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