外壁・内壁にはコンクリートが使用されておりました。
大雨時に雨漏れするとのことです。
外壁の方を見てみますと、砂利で外壁が覆われておりました。
砂利で覆われていましても水は砂利の隙間へと浸入してしまいます。
そのため、浸入した水はひび割れの隙間を通り内部へと浸入することとなります。
大雨時に雨漏りするとのことなので、砂利の中に浸透して水は抜け道を探しますので、最終的にひび割れの箇所から水が流れたのでと考えられます。
こちらの隙間は、配線を通すためにできた穴だと考えられるため、屋根の方にある隙間から水が浸入したと思われます。こちらの穴からは大雨時に流れるように水が流れるとのことでした。そのことから屋根側の隙間は大きめの隙間なのだと考えられます。
雨漏れ対策の具体的な内容としては雨漏りしているひび割れや隙間などをシーリングを埋めていきます。しかし、隙間を埋めたからと言いましても必ず雨漏りを止められるとは限りません。
私達、街の外壁塗装やさんでは雨漏りを止められるまでお伺い致しますので、しつこい感じにはなりますがお客様にご安心頂けるように実施しております。
雨漏れ対策の料金プランとしては場所や大きさによって価格が変わりますが、税込33,000円～ご案内しております。詳しくは街の外壁塗装やさんまでお問い合わせください！
また、街の外壁塗装やさんでは点検からお見積作成まで無料でやらせて頂いている無料点検を実施しておりますので、お困りの際は気軽にご相談ください！
記事内に記載されている金額は2023年10月12日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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