
養生を行いました。
塗料が付いてはいけない箇所を丁寧に養生を行って行きます。
塗料が付着・飛散すると予測できる範囲はすべて養生を行います。
床の養生は、引っかかったり、滑らないように配慮も必要になってきます。
玄関ドアは、養生したままでの開閉ができるように養生を行います。
キズが付きやすい箇所もしっかりと養生します。

今回使用する塗料缶の一部になります。
外壁の下塗り材は、アステックペイントのエポパワーシーラーとホワイトフィラーAでしっかりと下塗り塗装を行います。
外壁の中塗り・上塗り材は、アステックペイントの超低汚染リファインMF-IR(無機フッ素)塗料で丁寧に塗装を行っていきます。
付帯部の塗料は、アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYシリコン塗料で2回塗りで施工します。
軒天の塗料は、軒天専用の塗料でアステックペイントのマルチエースⅡーJYで2回塗り、しっかりと塗装していきます。
外壁の下塗り1回目のエポパワーシーラーでしっかりと塗装しました。
下塗り2回目のホワイトフィラーAで、さらに素地と下塗り材との密着性を良くしていきます。
下地を整えることで、上塗り塗装が持つ本来の性能がさらに高まります。
記事内に記載されている金額は2019年06月26日時点での費用となります。
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