外壁の下塗り塗装を行いました。
外壁塗装は、下塗り→中塗り→上塗りの３回塗りで施工していきます。
下塗り材は、密着性に優れた塗料を使用して、下地の調整をしっかりと行っていきます。
下塗り材は、洗浄で汚れをきれいに落としてから、下地補修を丁寧に作業を行ってから、初めての塗料を施工していきます。
下塗りを丁寧に、かつしっかりと塗装することが仕上がりの出来栄えが大きく違ってきます。
外壁の下塗り、エピテックフィラーＡＥで塗装されました。
エピテックフィラーＡＥは、水性系の下塗り材でエポキシ系可とう形外壁用下塗り調整座とも言われています。
外壁面がしっかりとエピテックフィラーＡＥで塗装されました。
エピテックフィラーＡＥは、強靭な塗膜を形成するため、耐久性や耐候性にとても優れている下塗り塗料になります。
外壁が真っ白くなりました。
外壁の下塗りが完了しました。
しっかりと塗装されました。
通常、中塗り材と上塗り材は同じ塗料を使用していきます。
アステックペイントの超低汚染リファインＭＦ－ＩＲ（無機フッ素）塗料で施工していきます。
記事内に記載されている金額は2019年07月03日時点での費用となります。
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