小牧市掛割町にて、外壁のたて目地の打ち替えを行いました。目地のシーリング材は、お家の建物にとってとても重要な働きをしています。サイディング外壁の継ぎ目の所に目地があります。この目地が、サイディング外壁が暑さ寒さで伸縮・収縮を繰り返します。
お家の建物の古くなったシーリング材をすべて撤去します。
外壁面が汚れないように、小口ギリギリに養生テープを両サイドに真っすぐに貼ります。
シーリング材を撤去した後に専用のプライマーを塗布していきます。
さていよいよ超寿命シーリング材、オートンイクシードで充填して施工していきます。
オートンイクシードで充填、お家の建物の全ての目地の打ち替えが完了しました。
オートンイクシードは、汚れ防止成分「CRオリゴマー」の配合により、シーリング材にありがちな硬化初期のベタツキを軽減し、シーリング材へのよごれの付着を大幅に抑えることが出来ます。
一番優れているのは、「耐候性」「耐久性」の2つの耐性がとても素晴らしいです。、
「耐候性」とは、太陽光や降雨から美観を守る、意匠性維持に必要な耐性ことです。
「耐久性」とは、亀裂・剥離を抑制し柔軟性に(伸縮性)維持に必要な耐性のことです。
記事内に記載されている金額は2019年06月30日時点での費用となります。
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