春日井市白山町でシーリングの打ち替え、補修を行いました。ほとんどの人が新築または前回の塗装から10数年ほど経過しています。外壁自体が痛んでいることも多くあります。そこでシーリング補修を行い、下地を整えていきます。
春日井市白山町でたて目地に打ち替えとシーリングの補修を行いました。
モルタルの外壁の場合、他の外壁材に比べてクラック(ひび割れ)の発生が多く見受けられます。
そのため、クラックの処理を必ず行ってから塗装することになります。
クラックが出来ている部分は、シーリング材で埋める補修を行います。
クラックが出来ている部分をそのままにして、塗装するとひび割れた部分からさらにひびが広がっていくので、大変なことになります。
窓廻りの隙間もシーリング材で補修しておくこと良いでしょう。
春日井市白山町でたて目地の打ち替えを行います。
シーリングの劣化状況によってシーリング材をすべて剥がす「打ち替え」、シーリングの劣化状況がそれほど進んでいない場合は、既存のシーリング材の上から新しいシーリング材を打つ「打ち増し」があります。
弊社は、世界最高級シーリング材、オートンイクシードで「打ち替え」を行います。
「打ち替え」でシーリングの耐久性が高まります。
記事内に記載されている金額は2018年07月22日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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