市川市新井のアパートにて鉄骨階段をケレン後にファインパーフェクトトップで3回塗りして防錆塗装しました。
お客様より「築年数が20年経過して、傷みを一度リセットしておきたい」とのご相談頂いた事が工事のきっかけです。
外階段は雨風をまともに受けるため劣化が進みやすく、放置するとサビが広がって安全性にも関わってきます。
今回は赤サビの発生と塗膜の剝離が見られた為、ケレンで素地を整えたうえで「下塗り・中塗り・上塗り」の3回塗りで保護性能を立て直す流れとしました。
材料は日本ペイントのファインパーフェクトトップを採用し、見た目と耐久性の両立を目指しています。
使用材料
日本ペイント/ファインパーフェクトトップ
鉄骨階段のフレームや踏板まわりに、赤錆(サビ)が広く出ている状態でした。
サビは一度進行すると塗膜の下に入り込みやすく、表面だけを塗り替えても早期に再発しがちです。
また、塗装が薄くなっている部分とそうでない部分が混在しており、保護性能にムラが出ている印象も受けました。
共用部としての見栄えも落ちやすいため、早めの対処が安心につながります。
踏板の縞鋼板(滑り止めの凹凸がある鉄板)全体にサビが広がり、歩行による摩耗も重なって塗膜の傷みが進んでいました。
特に人が乗り降りする場所は、塗膜が擦れて切れやすく、鉄が露出しやすいポイントです。
こうした部位は下地処理の良し悪しが耐久性に直結するため、ケレンでサビと脆弱な旧塗膜をしっかり落としてから塗る方針が適しています。
段差や端部まで丁寧に整えることで、塗料の密着が安定しやすくなります。
ファインパーフェクトトップを用いた鉄骨階段の防錆塗装
塗装の持ちを左右するのが下地処理なので、電動グラインダーでケレンを行いました。
赤サビや浮きかけた旧塗膜を削り落とし、塗料がしっかり食いつく面を作っていきます。
凹凸のある縞鋼板は平滑な鉄板よりも削りムラが出やすいため、職人が当て方を調整しながら、削り過ぎと削り残しのバランスを取っていきました。
手間がかかる工程ですが、ここを丁寧に進めるほど仕上がりの安心感が変わります。
下地を整えた後は、鉄部の要となる下塗りに移ります。
鉄骨階段では、素地に残りやすい微細なサビの進行を抑えるためにも、サビ止め塗料で先にガードを作ることが重要です。
塗り残しが出やすい踏板の端部や立ち上がりも、塗膜が切れないよう意識して塗り進めました。
見えにくい部分ほど劣化が早いので、こうしたひと手間が長持ちに効いてきます。
下塗りが乾燥したら中塗りを行い、仕上げ塗膜の土台を作りました。
中塗りには、上塗りと同系統の塗料(ファインパーフェクトトップ)を重ねて膜厚を確保し、耐候性を引き出します。
鉄骨階段は日当たりや影の出方で乾き方に差が出るため、塗り継ぎのタイミングを見ながら均一に仕上がるよう調整しています。
塗膜がしっかり付くと、見た目の締まりも良くなってきます。
最終工程は上塗りで、使用材料は日本ペイントのファインパーフェクトトップです。
外部環境にさらされる部位でも、しっかりした塗膜を形成しやすく、鉄部塗装の仕上げとして相性の良い塗料です。
塗り上がり後は、踏板から踊り場にかけて色のつながりや塗り残しがないかを確認しました。
工期は3日間で、共用部としての使いやすさを意識しながら進行を管理しています。
鉄骨階段は、赤サビや塗膜の剝離が出た時点でメンテナンスを行うと、腐食の進行を抑えやすくなります。
今回はケレンで下地を整え、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りで塗膜を作り直し、鉄部を保護する基本を丁寧に積み上げました。
材料には日本ペイントのファインパーフェクトトップを用い、見た目の美しさと耐久性の両立を図っています。
共用部が綺麗になると、入居者様の安心感にもつながり、管理面でも気持ちが楽になるものです。
市川市新井で鉄骨階段のサビや塗膜の傷みが気になってきたら、街の外壁塗装やさんまでお気軽にご相談ください。
記事内に記載されている金額は2026年04月09日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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