春日井市東神明町にて外壁塗装を施工しています。本日の作業はシーリングの撤去、処分です。そして、その後に新たなシーリング材を打設していきます。このお宅でも、既設のシーリング材は固くなって、隙間が見られる箇所や、亀裂が入っているシーリング材が見られました。最初は柔らかいシーリングでした。が、長い間に紫外線の影響で、硬くなっていきます。そして、隙間から外壁内部に湿気が浸入していきます。そうすると交換時期になります。
春日井市東神明町にて外壁塗装を施工しています。今回はシーリングの工事がメインです。当社がお勧めするシーリング材はオート科学工業のオートンイクシードです。少しオートンイクシードの説明をしましょう。
古くなり、役目を果たせなくなったシーリング材に変わり、新しいシーリング材を打ち込んでいます。新しいシーリング材にもいろんなシーリング材があります。できるなら良いシーリング材を使いたいですね。
撤去したシーリング材の山です。結構、沢山ありますね。そうです、こんなに沢山のシーリング材が家の中に湿気（雨水、風）を家の中に入れないようにと常日ごろ頑張っているわけです。それも長い月日の経過とともに固くなり当初の自分の役目を果たせないようになってきます。そうなると、このように撤去されて替えられるわけです。
記事内に記載されている金額は2018年05月05日時点での費用となります。
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