前日の作業は、シーリングを充填する前のマスキングテープを貼っている
状況の紹介でしたが、いよいよシーリング材を充填していきます。
材料はウレタンシーリングを使い、しっかりと外壁目地に入るように打ち込んでいきます。
ヘラ押さえをしている状況です。
しっかりとシーリング材を充填したら専用のシーリングヘラを使って、
表面を整えていきます。
この作業を行うことで、シーリング材が中までしっかり入るのと、
表面をきれいに平滑に仕上げることができます。
きれいにシーリングの打ち替えが完了しました！
しっかりとしたマスキングテープ貼りと、ヘラ押さえをしたことできれいに仕上がりました。
これで外部からの雨水の侵入などの心配がなくなりました。
これからシーリングの乾燥期間をしっかりと取り、外壁の塗装作業に
入っていきます♪
記事内に記載されている金額は2019年03月29日時点での費用となります。
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