福島市笹木野で、13年前に当社にてフッ素樹脂塗料にて外壁塗装をされたお客様のお宅に伺い、塗装をしてから13年が経過してどのような外壁の状況になっているか調査に行ってまいりました。
それでは調査の内容をご紹介させていただきますので、画像をご覧ください。
まず驚いたのは13年が経過しているのにもかかわらず・・・
ツヤが衰えておらず☆ピカピカと☆輝いていたことです!

外観の全景写真です。
遠くから見ても、ツヤツヤと輝いているのが見てわかります。
さらに近くで見てみると・・・

外壁北面の状態の写真です。
あいにくの曇り空の中で撮った写真ですが、ツヤがはっきりと確認できます。
通常ですと10年経過しないうちにツヤがなくなるのが殆どです。
この前に外壁塗装工事を依頼いただいたお客様は、
「他の業者さんに外壁を塗ってもらって6年しか経ってないんだけど・・・」
と、ツヤどころかかなり色あせた状況でした.

10数年が経過し塗料が劣化してくると、画像のようにチョーキング現象(塗料が劣化し、粉のような状態になること)
がおきますが・・・

外壁を手で触ってみても、まったく粉が手につきませんでした。
13年経過しても塗膜の痛みがない。
恐るべしフッ素樹脂塗装!
今回は北面でしたが、次回は他の面についてもご紹介させていただきます。
記事内に記載されている金額は2018年11月10日時点での費用となります。
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