今回のブログは、上伊那郡宮田村にて行っている外壁と屋根の塗装現場になります。
前回、ベランダとテラスを解体して雨漏れ修繕を行いました。
これより足場を組み上げ、洗浄作業を行っていきます。
足場職人が朝8：30に現場に入り、各面に足場部材を搬入するところから作業がはじまります。
事前に現場での打ち合わせを行い、足場図面が作られているため、職人たちはどの面に何が必要なのかを把握しています。
スムーズに部材を各面に配り終えて、組み立てに入っています。
下から順番に組んでいきますが、高さが出てくると、三人で部材を上まで上げて組んでいきます。
今回の足場は屋根の勾配が急なため、屋根足場まで組んでいきます。
今回の足場は屋根の勾配が急なため、屋根足場まで組んでいきます。
単管足場が組み終わると、全体にメッシュシートを広げていきます。
このシート塗料の飛散防止と作業を行っている職人の落下防止にもなっています。
全ての外回りをメッシュシートで囲い足場作業は完成となります。
次は洗浄作業を行います。
このシート塗料の飛散防止と作業を行っている職人の落下防止にもなっています。
全ての外回りをメッシュシートで囲い足場作業は完成となります。
次は洗浄作業を行います。
洗浄作業が開始されました。
今回は屋根の勾配が急なため、屋根足場まで組んでの作業になります。
洗浄は高い部分より高圧洗浄を行っていくため、一番上より作業が開始されます。
今回は屋根の勾配が急なため、屋根足場まで組んでの作業になります。
洗浄は高い部分より高圧洗浄を行っていくため、一番上より作業が開始されます。
屋根の隙間に入った汚れを綺麗に落としていきます。
屋根足場は、職人が急勾配の中でもつかまりながら作業ができるように組む足場です。
これが無いと作業もままなりません。
屋根の洗浄が終わると、外壁の洗浄を行います。
まずは屋根の裏側の軒天から洗浄作業を行っていきます。
湿気がたまりやすい場所で、黒くなっていたりほこりが溜まっていたりします。
そのまま破風板や雨樋の洗浄も行います。
まずは屋根の裏側の軒天から洗浄作業を行っていきます。
湿気がたまりやすい場所で、黒くなっていたりほこりが溜まっていたりします。
そのまま破風板や雨樋の洗浄も行います。
外壁の洗浄作業です。
サイディングの隙間に入った汚れと、表面の汚れと時間を掛けながらしっかりと洗浄を行っていきます。
汚れが入ったままだと剥離の原因にもなるため、時間をかけしっかりとした洗浄を行います。
サイディングの隙間に入った汚れと、表面の汚れと時間を掛けながらしっかりと洗浄を行っていきます。
汚れが入ったままだと剥離の原因にもなるため、時間をかけしっかりとした洗浄を行います。
次回は屋根の下塗り作業からスタートしていきたいと思います。
塗装も高い部分から徐々に下へと下っていきます。
お楽しみに！！
前回のブログは、宮田村にて錆が出ている外壁の点検と、雨漏れが起きていたテラスとベランダの解体作業
記事内に記載されている金額は2024年09月02日時点での費用となります。
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