
街の外壁塗装やさん大阪平野店の竹内です。
本日は大東市にて外壁の黒い汚れを気にされているお家の外壁塗装工事の現地調査へ行きました。
写真のように玄関上の正面の目立つ箇所に雨筋汚れが見られます。
こちらのお家はモルタル壁の上にリシンという砂の吹き付けが新築時に施工されています。
リシンのようなお家は表面に凹凸があります。
表面がつるつるしたお家に比べて、このようなボコボコしたお家は構造上、汚れが付着しやすい特徴があります。
外壁表面の汚れは見た目も気になりますし、このような汚れの付着は表面塗膜の防水性の劣化の結果でもあります。
また違う箇所にも汚れがありました。
各箇所の詳細を見ていきましょう(*^-^*)
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北面は日当たりが悪いので特に汚れや苔が発生しやすいです。
外壁の状態を確認するうえで、日当たりの悪い面をしっかり確認することが大切です。
付帯部の状態です


付帯部は外壁以外の塗装できる箇所の総称です。
全体的にお家は劣化するので、塗装前は気にならないかもしれませんが塗装により外壁がキレイになると雨戸や雨樋の劣化が目立ちます。
このような付帯部も塗装をする対象になります。
給湯器が外壁にぴったりと引っ付いています

このように取り付けされているお家はたくさんあると思います。
塗装工事の際に給湯器を外して、中まで塗装をすることはできません。
人の手が入るくらいの隙間があれば中まで塗装できますが、隙間が無い場合はギリギリまで塗り込む形となります。
屋根の状態も確認しました

こちらの瓦は表面を焼き付け塗装されているので特に再塗装の必要は無いので、今回は外壁のみのご提案となります。
現調の様子はここまでです。
ありがとうございました。
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