こんにちは。
街の外壁塗装屋さん大阪平野店の竹内です。
本日は東大阪市新庄にて塗装工事に入っている現場の塗装工程のご紹介です。
宜しければ最後までご覧ください。
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本日は東大阪市新庄にて塗装工事に入っている現場の塗装工程のご紹介です。
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外壁の3回目の塗装をします

2回目の塗装と3回目の塗装は同じ塗料の同じ色で塗布するので塗り漏れが無いように慎重に作業をします。
しかし、同じ色と言っても塗料は乾くと色が濃くなります。
写真のように塗りたての箇所とそれ以外の乾いている箇所は色が違うので、現場では目視ですぐに確認ができます。
ローラーでしっかり圧をかけながら作業します


塗り漏れが無いように慎重に作業をします。
屋根の1回目

最初に色のつかないシーラーを塗布します。
シーラーは瓦のと塗料をしっかり密着させる役割を果たします。
シーラーは色が付きませんが表面の艶が出ます

瓦が塗料を吸い込んで色が濃くなります。

シーラーが乾いた後にタスペーサーを挿入します

スレート屋根塗装の際に、縁切り工法と言って何もせずに塗装をすると、元々の瓦と瓦の間に塗料が入り込んで隙間を埋めてしまいます。
隙間が埋まると、屋根がイメージ的には呼吸ができなくなり、塗装をしたことによって逆に屋根裏などに湿気が溜まってしまう恐れがあります。
こうした不具合を防ぐために、タスペーサーを入れることにより塗装しても屋根の呼吸口をしっかり確保する意味合いがあります。
まとめ
本日は外壁の仕上げの工程と屋根のシーラーとタスペーサーを入れる様子のご紹介でした。
屋根の仕上げ、付帯部の塗装の様子も随時更新していきます。
外壁や屋根のメンテンナンスが気になる方は見積・点検完全無料となっておりますので是非、お問い合わせください。
街の外壁塗装やさん大阪平野店
0120-4116-37(良い色みな)
メールでのお問い合わせはこちら>>>
屋根の仕上げ、付帯部の塗装の様子も随時更新していきます。
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記事内に記載されている金額は2024年04月20日時点での費用となります。
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