今日は2019年の12月31日です。2019年も、いよいよ今日が最後となります。今年を迎えた新年に、3方良し、を誓いました。お客様良し、職人さん良し、日成ホーム良し、の3方良しを目指して頑張ろうと思いました。それはできたでしょうか?一年を振り返りたいと思います。
今年はみんなが、頑張ってくれました。
全員の皆様に感謝したいと思います。
社員の野村さん、現場管理に汗を流してくれました。
坂本さんも、一年中、ブログを書き続けてくれました。
恵那店も彼女がいなければ、今の場所は探し当てることはできませんでした。
これは、ビックリものです。ありがとう
そしてパートの横山さん、武田さん、
陰に日向に本当にありがとうございます。
本当に助かりました。
また、職人の皆さん、下請けの皆さん、本当にありがとうございます。
皆様の協力無くして、今の日成ホームはありません。
心から感謝申し上げます。
今年は日成ホームにとって、いろんな出来事がありました。
まず、一つ目を上げるとすれば、それは大山君が入社してくれたことです。
本当にありがたい、願ってもなかなか、良い人とは、巡り合うことはできません。
そんな中、こんな当社に入ってくれました。
企業は人財と良く言われます。
本当に、その通りです。
彼が入ってくれたおかげで、いろんな改善点がされ、それが実行されました。
こんなにありがたいことはありません。
専務にとっても、片腕になる人が身近にいるということは、こんなに心強いことはないでしょう。
もっともっと育てて、成長してもらい、本当に専務の片腕になって欲しいなと思います。
大山君というメンバーが増えたおかげで、会社全体が締まり、少し余裕ができました。
これが恵那店をオープンさせる原動力にもなりました。
ありがたいことです。
彼がいなかったら、まだ恵那店はなかったでしょう。
彼のおかげでオープンできたようなものです。
本当にありがたいし、感謝したいです。
大山君のような人材がもう一人でも二人でも入ってくれれば、会社の成長は間違いありません。
そして、恵那店に続いて、各務原店の出店も可能になります。
それぐらい、人財は大事です。
今後の日成ホームの成長を握る鍵です。
そして、恵那店がオープンしました。
まだまだ恵那市、中津川市、坂下、の皆様には認知されていません。
これから、より一層のスピードで認知して頂くことが恵那店の成功の鍵となります。
その為には、恵那店での仕事をアップさせないといけません。
同業者さんも下呂では限界があるとみて、恵那市に出店されました。
生き残り大作戦です。お互いに。
出店したからには、勝たないと意味がありません。
その為に出店しました。
絶対に勝ちましょう。
また、勝てるでしょう。きっと。
そして、塗装職人さんのチームが10チームまでに拡がりました。
これも本当にありがたいことです。
それだけ当社のことを知って頂いたということです。
これも本当にありがたいことです。
来年からのより一層の飛躍には大事な要素です。
外壁の面積も図るようにして、職人さんとの理解を深めることができたかな?
支払いも増やす方向で努力してきました。
職人さん良し、になったでしょうか。
もっともっと、この東農地区において、我が日成ホームを認知して頂くためにも、野立て看板も重要になってきます。
多治見市のショールームの看板、土岐市の外れ瑞浪市の手前の看板、そして恵那店のショールームの看板
可児市の徳野南の交差点の看板、可児市大森新田の看板、
多治見市平和町の看板、土岐市下石町の看板、南バロー前の看板
現在、8か所に看板があります。
これに、中津川市の坂下町、中津川市、釜戸、土岐町、瑞浪市、土岐市内、春日井市、と19号線沿線に出したいですね。
7か所増えます。
それとジョイフルにも出したいですね。
この東農地区において地域ナンバー1になりましょう。
今年の反省の後に来年の形が見えてきます。
2020年1月19日に社長交代を行います。
自分がやろうと思えば、まだまだできます。
それでは、専務が育ちません。
まだ、自分が生きている間に成長してもらわないといけません。
その為にも、このタイミングで交代します。
今が、伸び盛りでしょう。
でも、やることは、そんなに大きくは変わりません。
毎日の積み重ねが大事です。
大きな目標に向かって、毎日の仕事をこなしていく、これしかありません。
私が、この会社を立ち上げて、もう20年、経ちます。
早いものです。
そして、ありがたいことです。
会社を継続させることを目標にして、毎日を精一杯過ごしてきました。
社長という肩書が無くなっても、私のやることは同じです。
危機意識をを常に持ち、危機に陥らないように、毎日を頑張っていきます。
これからは、会社は倒産に向かって進んでいるという危機意識を持ちながら、より頑張らないといけません。
明日から、新しい年を迎えます。
新年を迎えても、私の危機意識は、なくならないですね。
いつか、この危機意識がなくなる日を夢見て、新しい一日一日を過ごしていきます。
記事内に記載されている金額は2019年12月31日時点での費用となります。
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