こんにちは～！
はやいもので1月ももうすぐ終わろうとしていますね・・・。
一日一日過ぎるのが昔よりはやく感じます。そういうことを言うのがオバサンのはじまりですよね笑
本日ご紹介するのが、「ベランダやバルコニーの防水工事について」になります。
どうぞご覧ください(^^)/
ふとこう考えたことはありませんか？外壁や屋根の塗装はよく訪問営業が来たりするけど、防水工事については聞いたことがないなぁ・・・と。
防水工事についての広告や営業はまだ聞いたことがありませんし、誰も重要性を教えてくれたりしないのです。
ですが、お住まいが陸屋根の方はもちろんのこと、一般的なベランダやバルコニーには必ずといっていいほど防水工事が必要になります。
劣化したまま陸屋根やベランダを放置していると、雨漏りの原因になることもあります・・・。
近年の建物はプレカットされた建材（あらかじめ工場でサイズの通りに加工を行っておくこと）を組み立てることも多く、ほとんどベランダやバルコニーがあります。
合わせて、屋根が平らな状態で屋上が設けられた家、ガーデニングを行うための広いベランダやバルコニーのある2階、太陽光発電を設置している家、も非常に増えてきています。
雨漏りや家の中への漏水の原因は老朽化や劣化が原因と決めつけられていますが、実は近年のお住まいほど防水工事の必要性が高いこともあり得るのです。
昔から今に至るまで色々と思い返してみると、お住まいの屋根の形の断面って三角がほとんどですよね？！
これには理由があります。
雨水がたまらないでスムーズに流れていくようにあえて傾斜をつけているんです。
屋根の形ひとつにもしっかりとした理由があるのですね(^^)
記事内に記載されている金額は2020年01月23日時点での費用となります。
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