こんにちは！福岡は最近は機能少しだけ雪が降りました。積もることはありませんでしたが笑
全体的には暖冬になり、冷え性の私には有難い冬となりました！！！
さて、今日ご紹介するのは「工場や倉庫をメンテナンスした場合のメリットについて」になります。
想像してみてもらえますか？？
今にも雨漏りをしそうな屋根がボロボロな建物と、しっかりとメンテナンスがされて行き届いた建物を。
どう考えても後者の建物の価値が高いのは一目瞭然ですよね。
ランニングコストはかかってしまいますが、しっかりとメンテナンスをしていれば賃貸にしたときも、売却するときもどちらを選択したとしても有利になります！
面接に来たときや、働くようになったときに外観が汚れていたり、色褪せていたりするとがっかりしますよね？
やはり見た目がキレイな外観の建物の会社の方が安心して信用できます。
それに今の日本の現状としては労働する人が人口の減少により慢性的な人手不足に陥っています・・・。
そんなときこそ外観がキレイな建物であれば、労働者も増えるかもしれません。
外壁塗装や屋根塗装の塗料に遮熱塗料を使用すれば光熱費の削減にも繋がりますのでまさに一石二鳥です！
塗装の劣化が原因で雨漏りが起こってしまし、商品が濡れてしまった・・・床が滑りやすくなりヒヤヒヤしながら仕事をしている・・・
などこのような環境で働くことで職員の意識は果たしてあがるのでしょうか？
当たり前のことですが、ボロボロの工場で働くより綺麗な工場で働いた方がやる気がでますよね(^^♪
環境が改善することで社員のやる気アップにも繋がり、生産性も変化していきます。
先ほどもご説明させていただきましたが、滑りやすくなった濡れた床は転倒などの原因にも繋がります。
本当に些細なことですが、職場の環境を整えることは安全面にも繋がり労災の防止にもなります。
記事内に記載されている金額は2020年02月18日時点での費用となります。
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