新宮町にお住まいの皆さま。こんにちは！街の外壁塗装屋さん福岡店です！
季節の変わり目は体調管理に気を付けていきましょう（*^_^*）
今回は新宮町で外壁塗装をご検討中の方に【塗料の耐用年数】についてお話していきます。
耐用年数は塗装時の塗料の種類や下地の処理の仕方により耐用年数が変わってきます。
●耐用年数ってなんだろう？
●外壁塗装の塗料ってどんなものがあるの？
●塗料で家の耐久性が変わるの？
少しでも耐用年数を知る事で、大切な家を守ることができます☆
一緒に確認していきましょう！
簡単にお伝えすると、耐用年数とは【家の寿命】です。
寿命が決まってると言われると心配になりますよね。
でも大丈夫です！耐用年数が過ぎても住めますので安心してください。
耐用年数はメンテナンス次第に延ばす事ができます☆
【建物で耐用年数は変わります】
- 木造（サイディング） 22年
- レンガ・石造・ブロック造 ３８年
- 木骨モルタル造 20年
- 軽量鉄骨造 27年
- 重要鉄骨造 34年
- 鉄骨鉄筋コンクリート造 47年
この上記の耐用年数はメンテナンス等しなくても保てる年数ではありません。
特に木造の建物は、きちんと外壁塗装をし、塗料の耐用年数を加え良い状態に保った場合の22年間になります。
外壁塗装時の【耐用年数・耐久年数】は、塗料がどのぐらい外壁を保護できるかが大事になります。
①塗料にもグレードがある
外壁塗装用の塗料は数種類あり、使用する塗料によって耐用年数が大きく変わっていきます。
②外壁材との相性もある
同じ塗料でも、外壁材によっては耐用年数が長くなるものや、相性が悪いと数年でひび割れ等のトラブルが起こる可能性も！
③施工ルールも関係する
旧塗料を剥がす作業や、高圧洗浄などの外壁を整える作業をしているかどうかで、耐久性を維持できるか異なります。
今回は、新宮町で外壁塗装をご検討中の方に【塗料の耐用年数】ついてご説明しました☆
新宮町の皆さま、塗料選びや外装塗装に大事さを分かっていただけたでしょうか。
次のコラムでは、家の耐用年数が過ぎてしまった場合についてお話していきます☆
次回のコラムはこちら⇒家の外装劣化が気になる方！外装リフォームで解決！
糟屋郡新宮町の皆さまのお力になれるよう、当社では外壁や屋根などの外壁塗装・部分塗装も行っております。点検・現地調査・お見積もり・ご相談はすべて無料です☆
福岡市だけではなく、糟屋郡新宮町にもお伺いいたしますので、お気軽にお問い合わせくだい。
記事内に記載されている金額は2020年09月29日時点での費用となります。
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