
こんにちは!
街の外壁塗装やさん吹田店です!
今回は吹田市にお住まいのお客様から、ガレージまわりの床が古くなり、見た目も気になるのできれいに整えたいとご相談をいただきました。現地で詳しく確認すると、建物の脇に細長く続く土間部分は全体に色あせが進み、長年使われてきたことで表面にもくたびれた印象が出ていました。さらに調査を進めると、床だけでなくガレージ天井にも剥がれや欠損が見つかり、見た目の改善だけでなく補修の必要性も高い状態でした。そこで私たちは、土間・塀まわり・天井を含めた外装リフォームをご提案しました!
今回はガレージの天井と建物の脇に細長く続く土間部分を塗装いたしました。

最初に確認したのはガレージ天井の状態です。
表面の塗膜やモルタルが広い範囲で浮いたり剥がれたりしており、一部では下地が崩れて骨材が見えている箇所もありました。
見た目の問題だけでなく、
脆くなった天井材が落下する恐れもあるため、放置はおすすめできません。
車の出入りがある場所で頭上の劣化が進むと、日常生活の中で不安が大きくなってしまいます。
こうした症状は、古い塗膜の密着不良や湿気の影響などが重なって起こることが多く、塗るだけで済ませず、まずは傷んだ部分をしっかり補修することが大切です。

別の角度から見ると、劣化が一部分だけではなく、周囲にも細かく波及していることがよくわかります。
表面にまだ残っているように見える箇所も、実際には密着力が弱くなっている場合があり、そのまま塗装しても早期剥離につながる可能性があります。
特に今回のようなコンクリート面・モルタル面の天井は、
下地との付着状態の見極めが仕上がりを左右します。
私たちは打診や目視で傷みの範囲を確認し、必要な箇所は補修材で平滑に整えてから塗装に進む方針を立てました。
見えにくい場所ほど、丁寧な下地処理が長持ちのポイントになります。

ご相談のきっかけとなった建物脇の土間部分です。
通路状に細長く続く床面は、全体的に色が抜けたように白っぽくなり、表面にも摩耗が見られました。
毎日目に入る場所だからこそ、こうした経年劣化は住まい全体の印象に大きく影響します。
また、細かな凹凸や汚れが残ったままだと、塗料の密着が悪くなったり、仕上がりにムラが出たりする原因になります。
今回は単に見た目を整えるだけでなく、
土間表面を保護しながら清潔感のある仕上がりを目指し、下地調整を丁寧に行ったうえで塗装する計画をご説明しました。

施工ではまず、ガレージ天井の補修範囲を明確にし、周囲を養生してから作業に入りました。
劣化した部分は見た目以上に脆くなっていることがあるため、浮きや剥がれがある箇所を慎重に確認しながら、補修が必要な範囲を見極めます。
中途半端に残してしまうと、あとから周辺だけが再び剥がれることもあるため、私たちは再発防止を意識して進めました。
天井面の工事は手元よりも仕上がりの確認が難しい分、
無理に急がず段階ごとに状態を見ることが大切です。
こうした下準備を丁寧に行うことで、この後の補修材や塗料もしっかり性能を発揮してくれます。

次に、剥がれや欠損が目立っていた部分へ補修材を充填し、平らな面をつくっていきます。
画像のように、傷んだ箇所だけを埋めるのではなく、周辺との高さやつながりを見ながら均していくのがポイントです。
段差が残ったままだと、塗装後にも補修跡が目立ちやすくなり、美観が損なわれてしまいます。
また、補修材がしっかり密着するよう、事前の清掃や脆弱部の除去も欠かせません。
私たちは
仕上げ前の下地づくりこそ耐久性を左右する工程と考えており、見えなくなる部分ほど丁寧に整えています。

補修材の施工後は、表面の乾燥状態を見ながら全体をなじませ、塗装に適した下地へ整えました。
施工直後はコテ跡が見えることもありますが、そのままにするのではなく、仕上げ塗装を行った際に違和感が出ないよう面を調整していきます。
今回のようなガレージ天井は、光の当たり方でわずかな凹凸も目立ちやすいため、単なる補修ではなく、
仕上がりを意識した精度が必要です。
ここまで整えておくことで、塗料の吸い込みムラを抑えられ、見た目もより自然になります。
補修と塗装は別工程ですが、実際にはこのつながりがとても重要なんです!

続いて、建物脇の土間部分の施工です。
色あせだけでなく表面の荒れや摩耗も見られたため、塗装前に補修材で不陸を調整しました。
通路として使う場所なので、見た目だけでなく歩きやすさや汚れのたまりにくさにも配慮しています。
細長いスペースは作業性が限られるうえ、柱の根元や立ち上がりとの取り合いも多いため、均一な厚みで施工するには手間がかかります。
私たちは端部まで丁寧に押さえながら、
塗膜が安定してのる下地をつくりました。
下地が整うと、最終的な見映えにも大きな差が出ます。

下地調整後は、土間全体に下塗り材を施工しました。
下塗りは仕上げ色の前に入れる大切な工程で、既存面と上塗り塗料との密着を高める役割があります。
特に古くなったコンクリート面は吸い込みが不均一になりやすく、下塗りを省くと色ムラや剥がれにつながることがあります。
画像でも、施工済み部分がしっとりとした状態に変わり、表面が保護されているのがわかります。
柱まわりや立ち上がり部分も塗り残しが出やすいので、ローラーや刷毛を使い分けながら丁寧に施工しました。
こうした積み重ねが、
長持ちする土間塗装には欠かせません。

下塗りが十分に乾燥した後、中塗りを行いました。
今回採用した明るい色味は、通路全体をすっきり見せてくれるだけでなく、建物まわりの暗くなりがちな印象を和らげてくれます。
中塗りは仕上げに向けた色づくりの工程でもあり、膜厚を確保することで耐久性の土台にもなります。
細長い土間は奥まで視線が抜けるため、塗り継ぎの乱れやローラー跡が目立ちやすい場所です。
そのため私たちは施工の順番や塗り重ねの幅にも気を配り、全体に統一感が出るよう仕上げました。
見た目の美しさと機能性の両立を意識した工程です。

最後の仕上げとして上塗りを行い、土間全体にしっかりとした塗膜を形成しました。
上塗りを重ねることで色の深みが増し、表面には艶感のあるきれいな仕上がりが生まれます。
塗膜に厚みがつくことで、今後の汚れの付着や日常使用による摩耗にも配慮しやすくなります。
画像のように光を反射するほど整った床面になると、施工前とは印象が大きく変わりますよね!
古びて見えていた通路が、住まい全体を引き締める外観の一部へと変わっていきました。
細部まで塗りムラのないよう確認しながら、丁寧に仕上げています。
建物脇の通路が明るく整い、使いやすい空間になりました

施工完了後の様子です。
建物脇の細長い通路全体が均一に整い、色あせや使い込まれた印象が解消されました。
塀や外壁との取り合い部分もすっきり納まり、住まいまわりの清潔感がぐっと高まっています。
今回の工事では土間の塗装が中心でしたが、同時に天井の補修も行ったことで、見た目だけでなく安全面への不安も軽減できました。
毎日通る場所、毎日目にする場所だからこそ、こうした改善の効果は想像以上に大きいものです。
お客様にも、明るくなって気持ちがいいと喜んでいただけました。
外まわりが整うと、お住まい全体の印象まで変わります!
今回は吹田市で、色あせや摩耗が目立っていた土間の塗装と、剥がれや欠損が生じていたガレージ天井の補修・塗装を行いました。
現地調査では、お客様が気にされていた床の古びた印象だけでなく、頭上の天井にも補修が必要な症状を確認できたため、見た目の改善と安全性の確保をあわせてご提案できたのが今回のポイントです。
私たち街の外壁塗装やさん吹田店は、表面的にきれいに見せるだけでなく、下地の状態をしっかり見極めたうえで、住まいに合った工事内容をご案内しています。
外壁塗装・塀や擁壁の塗装・土間や天井の補修まで、外装まわりのことなら幅広く対応可能です。
無料調査では劣化状況を丁寧に確認し、必要な工事をわかりやすくご説明いたします。
住まいの外まわりで気になるところがありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください!
記事内に記載されている金額は2026年08月31日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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