
松戸市高塚新田で
アパートのオーナー様より外壁の塗装メンテナンスのご相談を頂きました。
こちらのアパートは
年数的に20年程経過していると共に前回の塗装工事からも10年を経過している状況となります。
経年から来る色褪せや劣化症状の解消と、やはりアパートと言う事も有りますので、外観の維持と言う観点からのご依頼となります。 今回の外壁塗装工事に当たり
塗料は関西ペイントのラジカル塗料、アレスダイナミックトップを使用しての施工です。
施工内容
外壁塗装 部分塗装 塀・擁壁塗装 足場工事
使用材料
関西ペイント アレスダイナミックトップ 色番号:19-70L

先ずは現地調査の実施となります。 外壁は縦張りの
サイディング外壁で、その他幕板等の付帯部が点検対象となります。
一度お手入れを為されている事からも、著しい劣化症状は見受けられませんが、随所随所においてはクラックの発生等が見受けられました。

色が黄色系の外壁で、
若干の変色、色褪せ傾向は感じられます。
アパートと言う事も有り、やはり
見た目等も気にかけていらっしゃる事からも今回のご相談に至りました。

御覧の様に雨当たりの無い軒下の共用部部分と比べると、外回りの外壁との色の違い判ります。
本来、山吹色系統の色味を有してましたが、
年数によりその色合いも変わっていったと言う事になります。

今回、このタイミングでの
外壁塗装メンテナンスの実施で、劣化症状の解消は元より、改めて外観見た目の復元を図るべく施工を進めさせて頂く事となりました。
尚、外壁塗装において
使用する塗料は関西ペイントのアレスダイナミックトップ、ラジカル制御形塗料で耐久性も高い塗材となります。

工事の始まりは足場架設から始まります。 足場架設もそうですが、これから約1か月間に亘る施工が始まりますので、居住者の皆様にも多大なるご迷惑をおかけする事となります。
事前に工程の説明等も含めて、皆様にご挨拶をさせて頂き準備を行う事は言うまでも有りません。

1日かけて何とか足場架設も完了となりました。
昇降設備も完備させて、工事が少しでもスムーズに運ぶ様段取り致しております。

塗装作業の前に
高圧洗浄作業で経年による汚れを飛ばして参ります。 加えて
この作業からしばらくの間、居住者様にはお洗濯物の室内干し等のご協力を頂きます。

高圧洗浄作業、養生作業を経て、下地調整の補修作業が始まります。
サイディング外壁は目地シーリングが有りますので、
目地シーリングの撤去、新設による打ち換え施工です。
先ずは旧シール部に切り込みを入れて撤去を行いました。

そして新たにシーリング材の充填を行い、その耐久性を高めます。
シーリング材はオート化学のオートンイクシード、高耐久シーリング材で、使用する材料においても耐久性アップに繋がる施工で進めさせて頂きました。

塗装の作業に入りますが、
塗料の方は先程も申し上げた通り関西ペイントのアレスダイナミックトップになります。
日本ペイントにおけるパーフェクトトップやエスケー化研のプレミアムシリコンと同じく、ラジカル制御形塗料で高耐久且つ価格帯的にもそこまで高額ではない効率的な材料です。 特に集合住宅等の面積が大きい塗装工事においては、使用頻度も高く、よく使用されている塗料となります。

塗装工程の第一段階は下塗り作業からとなります。
下塗りの材料はアレスダイナミックフィラーとなり、主剤塗料のダイナミックトップの専用下塗り材です。

下塗りで外壁が一旦全て白色になった所で、
主剤塗料のダイナミックトップの出番となります。
主剤塗料は2工程入れますが、先ずは1工程目で中塗り作業です。 刷毛取りからローラー塗布で塗り漏れの無い様に気を付けながら進めさせて頂きました。

引き続いて、
2工程目の上塗り作業を行います。
今回使用している色は元々の色合いをベースとした山吹色に近い黄色で、且つ艶消しのタイプとなります。 特に
艶消しは塗り斑も発生する可能性も有りますので、丁寧に塗り進めて上塗りを掛けさせて頂きました。

付帯部塗装は破風板や幕板、雨樋、軒天と言った場所の塗装です。
アパートですから、その付帯部(塗装対象箇所)も多く、その建材一つ一つに塗りを進めていきます。
先ずは破風板から塗装させて頂きました。

続けて
破風板の延長線上の幕板の施工の方も行わせて頂きました。
尚、
付帯部塗装において使用している塗料は日本ペイント、ファインシリコンフレッシュⅡ、弱溶剤のシリコン塗料になります。

各お部屋の雨戸の塗装も行いました。
鉄製材になりますので、ケレン下地処理から錆止めによる下塗りを入れて塗装させて頂きます。

主剤塗料は外壁同様に2工程れて仕上げて参ります。
アパートですので数量もかなり有り、
約40枚程の雨戸を一つ一つ施工させて頂きました。

最後に
共用部分の主に鉄部の塗装となります。
外側のアーチ状のゲートやこちらの鉄階段の塗装となります。
手摺りはアルミ製材でしたので、飽くまでも鉄材となる部分の塗装施工です。

錆止めの下塗りから主剤塗料で雨戸と同様の仕上げです。
更に加えて消火器ボックスや外構フェンス等も含めて全般を塗装施工させて頂いて工事の最終版となりました。

足場の方も解体して無事施工の方も完了となります。
外壁の黄色と付帯部の白色のバランスも良く、非常に綺麗に仕上がった印象です。

実は屋根の方は既にカバー工事を行っており、その色はグリーンになるので外壁との色のコントラストも映えて、オーナー様にも大変喜んで頂けました。
それと併せて
この1か月間、ご不自由をお掛けし、多大なるご理解とご協力を頂いた居住者の皆様には感謝の気持ちで一杯です。

私たち街の外壁塗装やさんでは、戸建住宅は元より今回の様なアパート、集合住宅の施工の方も手掛けて運営致しております。 ビルやアパートのオーナー様もメンテナンスをご検討の際は、是非お気軽にご相談頂けますと幸いです。
記事内に記載されている金額は2025年03月10日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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