
多治見市大畑町の旧248号線の南バローの出入口に当社の大きな看板(3.6M×3.6M)が、もう10年以上、掲げられています。その看板をバローに買い物に来るたびに見てくれているとのことです。そういうこともあって、当社のことはずいぶん前から知っていたとんことです。新聞の折り込みチラシも入るし、一度、頼んでみようと思われたとのことです。
施工内容
その他 屋根のガルバ葺き替えと外壁のトタンの張替です。

瀬戸市、下半田川にて、物置の屋根の葺き替えを行いました。
外壁のトタンも錆びてきてるので、新しいガルバリウムにて張り替えます。
これは、既設の瓦の撤去しているところです。葺き替え用と思われるくらいです。私もあまり見たことのない瓦です。ま、それぐらい古い瓦だということになります。

順次、既設の瓦を撤去しています。大分、綺麗になってきました。
トラックを横付けしてあります。そのトラックの荷台に撤去した瓦を載せていきます。

瀬戸市下半田川の現場の葺き替えです。既設の瓦の撤去が完了しました。
あまり大きくないので、これぐらいなら、我々だけで出来ます。
あまり大きいとクレーン車を使わないといけませんが、これぐらいなら自力でいけますね。

瓦の撤去が終わりました。
もう既設の瓦のイメージは全くなくなりました。
今まで、頑張ってきた野地板さんにも協力しないといけません。
新しく12ミリのコンパネ板を重ね打ちしています。
片面は、殆ど重ね打ち、終わってますね。
後、残すは、片面のみです。

瀬戸市下半田川にて屋根の葺き替え、外壁のトタンの張替を行っています。
今日の作業は終わりました。
夜中に、突然の雨があっては困ります。
ブルーシ-トで覆っておきます。

サー、おはようございます。本日の作業に取り掛かります。
昨日のブルーシートを外して、本日はルーフィングの施工です。
ここまでやれば、突然の雨に遭遇しても雨漏れは大丈夫です。
ますは、一安心です。

さー。いよいよ瓦棒の施工です。
綺麗なガルバを、新品のガルバを瓦棒にて施工していきます。
御覧の通り、屋根の棟から、一番低い所まで、一枚で覆います。
勾配が少ない時も、瓦棒の施工は有効です。

サー、いよいよ今日からは、外壁に死後とが移っていきます。
既設のトタンをめくります。
これまでのトタンを支えていた桟が出てきます。
その桟に、次は、新しい芽吹きを与えます。
この外壁の面にも、新しい、新品の、遮熱性能を持った、30年は大丈夫な、ガルバリウム鋼板を施工していきます。

瀬戸市下半田川にて外壁のトタンを剥がして、新しいガルバリウムにて再度、張りなおしています。
外壁の面は、2面しか、張りなおしていません。
見えない面、そんなに錆びていない面は、施工作業からは外されています。
それでも、綺麗になりました。

外壁の新しいガルバにて施工した面です。
やはり、ピカピカです。良いですね。ピカピカは!
新品の風格と言いますか、見るからに素敵です。
このガルバが新たにこの建物を30年、守っていきます。
良かったです。頑張ってください。
ありがとうございます。
記事内に記載されている金額は2018年08月10日時点での費用となります。
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