船橋市で店舗を開店する予定のTさまからお問い合わせをいただきました。 「新しくオープンする飲食店の内壁に壁画を描きたいができるか」というお問い合わせでした。 答えは「イエス」です。 あまりオープンにお見せしていませんでしたが、私たち外壁塗装センターには壁画、トリックアート(だまし絵)、エイジング塗装専門の施工スタッフもおります。 日本でも有数の技術を持つスタッフです。 その中の幾つかをご覧いただきます。 まずはこの写真、言わずと知れたジャックスパロウです。こういったキャラクターの壁画、どんなものでも大丈夫です! 写真のようですが専門のスタッフが書き込んでいるのです。
そしてこんなタッチの龍虎の絵。原画をデータで頂ければ忠実に再現できます。 塗装の技術と芸術的センス、両方を備えていないとこうは仕上がりません。
ちょっと変わったところでは所謂だまし絵、トリックアートもお受けしています。 例えば下の写真、どこが絵だかわかりますか?
実は壁面にあるエアコンの下の本棚、それは実際には無く書いたものです。ちょっと見るとわかりませんよね! だまし絵では下の扉も、壁面に書いてあるだけで実際は開きません。 この辺の技術はいつも感心してしまいます。
これ以外にもブラックライトで浮かび上がるものや造作(お店の看板)、筆タッチの看板ロゴ等、色々あります。 玄関ドアをエイジング塗装で古く見せたい、ほかの家とちょっと変えたいので壁面にワンポイントで絵を入れたい。 そんなお問い合わせも増えています。 ほかの家とちょっと変えたい方、店舗の内装を変えたい方、お問い合わせを下さい!
記事内に記載されている金額は2021年06月01日時点での費用となります。
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