外壁塗装を行う際、建物本体だけをきれいにしても、周囲の擁壁や塀に汚れが残っていると、どうしても古びた印象が残ってしまいます。
特に擁壁は雨風の影響を受けやすく、雨だれ汚れやコケ、カビなどが発生しやすい場所です。
今回は杉並区下井草で行った、雨だれ汚れが目立つ擁壁の塗装工事をご紹介いたします。
外壁塗装とあわせて施工することで、住まい全体が見違えるように明るくなりました。
擁壁は雨だれ汚れが発生しやすい場所です
擁壁は道路や敷地との高低差を支える重要な構造物です。
しかし常に雨水や紫外線にさらされているため、年月とともに表面の汚れが蓄積していきます。
特に笠木部分から流れ落ちる雨水によって発生する雨だれ汚れは非常に目立ちやすく、美観を大きく損ねる原因となります。
また、汚れを放置するとコケや藻の発生にもつながり、清潔感のない印象になってしまいます。
そのため、外壁塗装を行うタイミングで擁壁もメンテナンスしておくことがおすすめです。
【画像挿入位置①】施工前の擁壁の状況
ちらは施工前の擁壁の様子です。
全体的に色あせが進み、雨水の流れによる汚れが目立っていました。
今回の現場では外壁塗装工事にあわせて擁壁塗装もご依頼いただきました。
建物だけではなく、敷地周辺も一緒にリフレッシュすることで、住まい全体の印象を向上させることができます。
塗装前に汚れを落としていきます
汚れが付着したままの状態では最悪の場合と塗膜の剥がれ等につながってしまいますのでご注意ください!
使用した塗料をご紹介
今回使用した塗料はIPヨウヘキコートです。
擁壁やコンクリート面専用に開発された塗料で、優れた密着性と耐久性を備えています。
コンクリートやモルタル面は塗料選びが非常に重要です。
適切な塗料を使用することで、美しい仕上がりだけでなく長期間にわたって保護性能を維持できます。
擁壁専用塗料を使用することで、雨だれ汚れの再発防止にも効果が期待できます。
中塗り作業で塗膜の厚みを確保します
下地処理と下塗りが完了したら中塗り作業を行います。
中塗りは塗膜に十分な厚みを持たせるための重要な工程です。
塗料の性能を最大限発揮させるためには、規定の塗布量を守りながら丁寧に塗り重ねる必要があります。
ローラーを使って均一に塗布し、美しい仕上がりを目指します。
中塗り作業の様子
職人がローラーを使用しながら丁寧に中塗りを行っています。
塗りムラが発生しないよう、一面ずつ慎重に施工を進めました。
均一な塗膜を形成することで、耐久性と美観を両立させています。
上塗りで美しく耐久性の高い仕上がりへ
最後に上塗りを施工します。
上塗りは見た目の美しさを決定づける工程であり、塗膜を紫外線や雨風から守る役割も担っています。
丁寧に塗り重ねることで、なめらかで高級感のある仕上がりとなりました。
擁壁塗装工事完了
塗装工事が完了した擁壁です。
施工前と比較すると明るく清潔感のある印象へと生まれ変わりました。
雨だれ汚れが目立たなくなり、建物全体の雰囲気も大きく向上しています。
擁壁がきれいになるだけで、お住まい全体の見栄えは大きく変わります。
外壁塗装と一緒に擁壁塗装がおすすめです
外壁塗装工事を行う際に、擁壁や塀が汚れたままではせっかくの工事効果が半減してしまいます。
足場を設置するタイミングや施工スケジュールを合わせることで、効率よく工事を進めることも可能です。
また、外壁と擁壁の色味を合わせることで、統一感のある美しい外観を実現できます。
外壁だけでなく擁壁までメンテナンスすることで、住まい全体の資産価値向上にもつながります。
まとめ
杉並区下井草で実施した擁壁塗装工事をご紹介しました。
雨だれ汚れや色あせが目立つ擁壁も、適切な塗装工事によって美しく生まれ変わります。
特に外壁塗装と同時に施工することで、住まい全体に統一感が生まれ、より美しい仕上がりとなります。
街の外壁塗装やさんでは、外壁塗装だけでなく擁壁や塀の塗装工事も承っております。
擁壁の汚れや劣化が気になっている方は、ぜひお気軽にご相談ください。
記事内に記載されている金額は2026年06月05日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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