こんにちは、街の外壁塗装やさん熊本店です。
「ベランダの床がボロボロになってきた…」
「雨が降った後、なんだか水が染み込んでいる気がする」
「シート防水が剥がれてきたけど、どうすればいいの？」
こんなお悩みをお持ちではありませんか？
今回は、熊本市中央区で行ったベランダ防水工事の事例をご紹介します。
経年劣化したシート防水から、高性能なウレタン塗膜防水「プルーフロンエコHG」への切り替えにより、わずか4日間・10万円で雨漏りを解消したポイントを分かりやすく解説します！
シート防水は一般的に10〜20年の耐用年数がありますが、熊本の強い日差しや梅雨の長雨の影響で、劣化が早まることも珍しくありません。
「今回は下地自体は傷んでいなかったので、新たにウレタン防水を施工すれば問題なく解決できると判断しました」
劣化状況の詳しい診断内容は施工事例をご覧ください＞＞
【熊本市中央区】ベランダ防水工事の施工事例｜シート防水からウレタン塗膜防水へ
✓ JIS規格適合の高伸長性能と高強度性能で、柔らかさと強さを両立
✓ 公共建築工事でも使われる信頼性の高い品質
✓ 補強クロス不要の「クロスフリー工法」で作業効率アップ
✓ 紫外線・風雨に強い高耐久性で長期間防水性能をキープ
✓ 低臭性・低VOC仕様で人や環境にも優しい
「官公庁工事でも採用される品質なので、一般住宅にも安心してお使いいただけます。熊本の気候にも十分対応できる塗料です」
プルーフロンエコHGの詳しい性能も施工事例をご確認ください＞＞
【熊本市中央区】ベランダ防水工事の施工事例｜シート防水からウレタン塗膜防水へ
担当者：富野誠からのコメント
「この工程を省略して上から塗っても、数年で剥がれてしまいます。手間を惜しまない下地処理が、10年以上持つ防水の秘訣です」
「きれいな仕上がりだったので良かった。効果（防水効果）が長く保てることを期待しています。職人、担当者共に感じの良い方で依頼して良かったです。担当者の方は丁寧すぎるくらいでした（笑）」
記事内に記載されている金額は2025年12月06日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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