今回は菊池郡菊陽町にて行った経年劣化で色がくすんだ破風板と雨樋の塗装工事の様子を紹介します。
破風板と雨樋は外壁と屋根だけでは足りない側面を雨風から守り、お住まいに雨水が侵入するのを防いでくれる大事な付帯部です。
外壁や屋根と合わせて塗装をしておくことで、更に屋根や外壁が長持ちするので、当店では塗装を強く推奨しています。
お勧めの塗料や塗装の仕上がりを見て是非工事のご検討宜しくお願い致します。
塗膜の劣化の原因であるラジカルを抑制するラジカル制御技術により、シリコングレードを超える非常に優れた耐久性を持った塗料です。
耐久性やコスパを求める方にお勧めの塗料になります。
付帯部は基本的に傷みが激しくない場合は、ケレンをした後にそのまま仕上げ作業に移ることができます。
逆にケレンをしないと仕上りがあまり良くならないのでケレンが欠かせない重要な作業となっています。
メンテナンスをして大事にすることで屋根や外壁の劣化を抑制することができるので、是非塗装をご検討してください。
ちなみに今回破風板と雨樋の塗装と表記しておりますが、鼻隠しも塗装しており、鼻隠しはまとめて破風板と呼んでいることが多いです。
お住まいのちょっとしたおしゃれにも活用できるので、同系色だったり違う色にしてアクセントにしたりできます。
サンプルが非常に多くございますので、気になる方は気軽にご相談ください。
記事内に記載されている金額は2024年06月07日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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