ルーフィングを貼り終えた箇所から新しい屋根材を固定していきます。
新しい屋根材は前回のブログでご紹介した「セネター」という商品です。
屋根材はビスで固定していきますが、専用の特殊な形をしたビスを使用します。
頭が6角になっているのが特徴ですね。
既存の屋根材は現在は廃番商品の「アーバニー」という商品で
この屋根材が硬いため先にドリルで下穴を開けてから
新しい屋根材をインパクトをしようしてビスで固定していきます。

前回、屋根には谷や鳩小屋などがあり少し複雑な形の為
屋根材を現場でサイズ調整する必要があるとお伝えしたのですが、
サイズ調整でカットすれば勿論、切れ端、カットした残りが出ます。
こうした残りの部分は使用できませんので勿体ないですが処分します。
こうして屋根工事の3割が終了。残りも順調に進んでいくことを祈ります。
最近天気が不安定なことも多く少し心配です。
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