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下塗り
下塗り完成
上塗り1回目
上塗り2回目
外壁塗装や屋根塗装において、同じ塗料で2回塗ることを「中塗り」「上塗り」と別々に評しています。また、「中塗り」と「上塗り」は上塗り2回とも言います。
仕上げ塗料を2回に分けて塗布することで塗膜がしっかり形成され、塗料本来の性能を発揮することができます。一度のみの塗装だと、ムラができてしまい施工不良になる可能性があるため、必ず2回に分けて塗装することが推奨されています。
「中塗り」「上塗り」の役割
◆美しい仕上がり
2回に分けることで、塗料を均一にならし滑らかな表面に仕上げます。特に2回目の上塗りが美観に影響します。
◆塗料本来の機能性を発揮させる
低汚染、遮熱性、防水性、耐候性、防かび/防藻性、透湿性などの機能を塗料が発揮できるようにします。
◎「中塗り」と「上塗り」を異なる色にした場合
異なる色で塗ると、塗料の性能が発揮できない恐れがあり、見た目が悪くなる可能性があります。また、塗料代が上がってしまう可能性もあります。
2回に分けることで、塗料を均一にならし滑らかな表面に仕上げます。特に2回目の上塗りが美観に影響します。
◆塗料本来の機能性を発揮させる
低汚染、遮熱性、防水性、耐候性、防かび/防藻性、透湿性などの機能を塗料が発揮できるようにします。
◎「中塗り」と「上塗り」を異なる色にした場合
異なる色で塗ると、塗料の性能が発揮できない恐れがあり、見た目が悪くなる可能性があります。また、塗料代が上がってしまう可能性もあります。
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