軒天の修理にはさまざまな方法がありますが、その費用は補修の種類によって異なります。
このページでは、軒天の修理費用を「軒天塗装」「軒天の重ね張り工事」「軒天の張替え工事」の3種類に分けてご紹介いたします(^▽^)/
それぞれの種類の工事内容や、軒天材として使用される素材についてもわかりやすく解説していますので、軒天の劣化にお悩みの方はぜひ参考にしてみてください!

軒天の修理費用を補修の種類別に解説
軒天塗装の費用相場
軒天塗装の費用相場は約5万~15万円(足場代は別途)です。

塗装の意味としては、美観と耐久性の維持がメインとなります(^▽^)/
軒天は建材に劣化をもたらす紫外線や雨水の影響を受けにくい位置にあるものの、湿気や強風などによって傷みます。
塗装メンテナンスによって形成した塗膜で軒天表面を保護し、そうした湿気による劣化を抑える効果があるのです(*^^)v
軒天の重ね張り工事の費用相場
軒天の重ね張り工事の費用相場は約20万~25万円(足場代は別途)です。
軒天の重ね張り工事は、古くなった軒天を新しい材料で重ねて補修する方法です(*^^)v
既存の軒天を撤去しないことで、後述する「張替え工事」よりも施工費用を抑えられる点がメリットです。
ただし、軒天下地が既に腐食しているようなケースでは耐久性が不十分なままとなってしまう施工方法ですので、重ね張り工事で十分かどうかは業者にしっかりと診断してもらいましょう(^▽^)/

軒天の張替え工事の費用相場
軒天の張替え工事の費用相場は約35万~45万円(足場代は別途)です。
軒天の張替え工事は、古くなった軒天を完全に取り替える方法であり、ここまで紹介してきたメンテナンスの中では最もコストの高い施工となります。

ただ、軒天や下地がとても傷んでしまっている場合には、張替え以外の工事をしてもほとんど意味がありません。
張替えでしっかりと直し、その後のメンテナンスを長期間にわたって無くす方が経済的と考えられます(^▽^)/
軒天の工事で必要になる足場代
ここまでの費用相場には「足場代は別途」との記述がありましたね(*^^*)
軒天は高所に位置することがほとんどのため、張替え工事に限らず塗装やメンテナンスには足場の仮設が必要となります。

足場代はお住い全体を囲う形で設置するとおよそ20万円~25万円、部分足場でもそこそこの金額が掛かってしまいます。
特にお住い全体で足場を設置するなら、軒天だけを工事するには割高なコストとなりますので、外壁塗装や雨樋交換、屋根リフォームなど他の工事と同時に軒天補修を行うことがオススメです(^▽^)/
よくあるケースとしては、外壁塗装時に他の付帯部(破風板や雨樋、ケラバなど)と一緒に塗り替えを行うことが多いです。
修理に使用される軒天の素材
ベニヤ板・化粧合板(木材系)
木材系の軒天材としてはベニヤ板や化粧合板が挙げられます。
これらは比較的軽量で取り扱いやすく、補修作業に適しています。
耐用年数が約10年と、耐久性は他の軒天材に大きく劣るため、基本的に新築では使用されなくなりました。
補修においても「数年以内に家を手放す予定がある」「ひとまず安価に補修を終えたい」といったケースで使用されることが多いです。
ケイカル板・フレキシブルボード(不燃系)

ケイカル板は燃えにくく、防湿性に優れるという特徴があります。
火災で立ち上った炎に晒される位置にある軒天には、「燃えにくさ」が一つの重要視するポイントとなっています。
メンテナンスとしては10年程度での塗り替えを行い、雨水や湿気の影響を抑えることが大切です。
ガルバリウム鋼板(金属系)
近年の屋根・外壁材としてよく選ばれているガルバリウム鋼板も軒天に使用される素材の一種です。
ガルバリウム鋼板は耐久性が高く、金属製ながらに錆びにくいという特性があり、長期間の使用に適しています。
錆を防ぐための定期的な塗装メンテナンスを行っていけば、30年以上の耐用年数を見込むことができます(^▽^)/
最適な軒天補修についての相談ならお任せください!
私たち街の外壁塗装やさんは、塗装だけではなく補修やリフォームにも幅広く対応しております。
外壁塗装と合わせて軒天メンテナンスを考えていたり、現在の状態からどんな補修方法が最適なのかを診断してほしいといったご相談は、ぜひお気軽にしていただければ幸いです。
記事内に記載されている金額は2025年01月22日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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