モルタル外壁をご使用されている方の中で非常に多いお悩みが、外壁の「ひび割れ」です(>_<)「小さなひびだから大丈夫」と油断していると知らぬ間に建物の耐久性が低下し、雨漏りなどの深刻なトラブルにつながることもあります。
そこで今回は、モルタル外壁のひび割れが起こる原因やその影響、適切な補修方法について詳しく解説していきます!

モルタル外壁にひび割れが発生するのはなぜ?


モルタル外壁は他の外壁材と比較してひび割れリスクが高い外壁材として知られています。外壁がひび割れてしまう原因は、以下の様な症状が考えられます。
①乾燥
モルタル外壁は施工後も乾燥をし続ける特徴がありますが、それに伴う収縮によって発生するのが「乾燥クラック」です。すぐに対処しなければならないという訳ではありませんが、ひびが広がってしまう可能性も0ではありませんので経過観察は必要です。
②気温の変動
前述の通り、乾燥による収縮はひび割れの原因となりますが、気温の変動によっても同様の症状が発生します。特に「夏と冬」「昼と夜」等における寒暖差の大きい環境は、ひび割れの大きな要因となります。
③地震によるひび割れ
じつは、地震によって生じる揺れもひび割れの要因となる事があります。特に、ひび割れが横方向に走っている場合には、地震・地盤の影響を受けている可能性がありますので早期に対応しましょう。
④塗膜の経年劣化
モルタル外壁に施された塗膜は外壁材を保護する役割を担う一方、紫外線・雨風によるダメージを受けて徐々に劣化が進行してしまいます(>_<)塗膜が劣化したモルタル外壁は水分を吸い込みやすくなり、吸水と乾燥による膨張・収縮はひび割れの大きな原因となります!
ひび割れの放置が招くリスク
ひび割れはできた直後は小さくても放置すると次第に広がり、深刻なダメージへと発展する可能性があります。以下は、モルタル外壁のひび割れを放置する事で発生するリスクです。
・雨水の侵入による外壁の劣化
ひび割れ部分から雨水が入り込むと、内部のラス網(金属製の下地)が錆びてしまい、モルタルを内側から押し出すように劣化させます。
・雨漏りや内部構造の腐食
雨水が浸透すると、家の内部にまで影響を及ぼし、雨漏りや木材の腐食を引き起こすことがあります。
・シロアリやカビの発生
湿気の多い環境は、シロアリやカビの発生原因にもなります。特に木造住宅では、ひび割れを放置することでシロアリ被害が拡大するリスクがあります。
モルタル外壁のひび割れ対策
上記の様に、モルタル外壁のひび割れは放置する事で様々なリスクに繋がります。また、現在発生しているひび割れを補修する事は大切ですが、併せて新たなひび割れを発生させないメンテナンスを行う事も非常に重要です!
モルタル外壁のひび割れ対策①:ひび割れ補修

ひび割れが軽微であればそのまま塗装メンテナンスを行う事も可能ですが、幅の大きなひび割れには補修メンテナンスが必要です!状態によってはひび割れ周辺を電動工具などで削り(Uカット・Vカット)、コーキング・補修材を打ち込む事でひびを塞ぎます(#^^#)
モルタル外壁のひび割れ対策②:塗装メンテナンス

江戸川区西瑞江で施工させていただいた、モルタル外壁塗装の様子です。塗膜の防水性を回復させることは、モルタル外壁のひび割れ対策として非常に効果的です(^^)/
ひび割れの補修と同時に行う事で住宅の景観も大きく回復させることが可能で、将来的なひび割れリスクを抑える事が出来ます。
一般的に塗装メンテナンス頻度の目安期間は約10年に1度と言われていますので、適切なタイミングで塗り替え工事を行っていきましょうね(^^♪
まとめ
モルタル外壁は外壁材の中でも特にひび割れリスクが大きいとされ、悩まれている方も多いと思います。ひび割れの原因は様々ですが、その放置は室内被害や外壁構造部の劣化など大きな被害をもたらします(>_<)
定期的な補修・塗装メンテナンスで、そうしたリスクを回避していきましょう!
街の外壁塗装やさんでは、モルタル外壁の塗装メンテナンス・補修工事の施工実績も豊富です(#^^#)
専門スタッフが無料点検にお伺いさせて頂き、最適な施工方法をご提案させて頂きますのでぜひお気軽にご相談下さい!
記事内に記載されている金額は2025年02月13日時点での費用となります。
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