
塗装する前に必ずホコリや小さなゴミと古い塗膜を落とす作業から開始しました。
写真のようにオビタルサンダーを使って綺麗に古い塗膜を落とすと同時にガサガサした部分を平らに削っていきます。

この写真がサンドペーパーをあてて、ダスター刷毛を使って清掃した後の写真になります

写真の下の白いところが新しくした部分になります。
既存部分との色を合わせられるように

ウッドデッキの床板の隙間もしっかりと塗装していきます。狭い隙間や届かないところ専用の刷毛になります。
普通の刷毛ではなかなか届かなかったりして時間ばかり掛かってしまいますし、全部塗りきれなくなってしまいます。

こちらの写真が狭い隙間などの塗装のときに使うベンダー刷毛になります。

隙間を全部塗った後、刷毛で全体を塗っていきます。繋ぎムラなどをださないように塗らなければなりません。
1回目の塗布が完了した後、しっかりと乾燥時間を取って乾かします。

今日はお天気も良かったので、乾燥時間も早かったので、乾いたのを確認した後2回目の塗布中の写真になります。

こちらの写真が2回目の塗装が完了後の写真になります。

階段もありましたが、下側の見えない部分等もしっかりと塗っていきます。
記事内に記載されている金額は2018年02月20日時点での費用となります。
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