
駐車場の敷地に立っている外灯のポールに、駐車しようとした自動車が車止めを越えて、外灯のポールに衝突したようです。ポールは破損したもようです。そのポールを撤去したあとに、新しくポールを設置することになりました。ポールを塗装した後に、設置することのようです。

ポールを立ててから、塗装すると廻りに塗料が飛散したり、ポールを塗料が乾く前に人が触れたりする可能性があるとのことで、ポールを塗装した後に設置をし電気工事を行います。その時に、ポールに傷が着いてしまったところは、刷毛で修正塗装します。

塗装を行ったところは、電気関係の会社の駐車場を使用させていただきました。色は既存の外灯のポールに近い色と言うことで、現場で調色しました。茶系になっています。艶は半艶になりました。廻りの既存のポールの色が艶とびしているので、艶を半分にしました。

ポールは錆止めが塗布している状態で納品されました。1液反応硬化形ウレタン樹脂塗料で2回塗装していきました。ポールを立ててから、塗装する場合は長さも約4mほどあるので、脚立作業になります。また、周囲にも配慮しなければなりません。今回は立たせる前なので、作業的には安心感があります。
記事内に記載されている金額は2018年01月23日時点での費用となります。
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