足場仮設工事が終わり工事前検査に行って来ました。

足場ってお家を足場を建てて工事期間中に工事が終わらない場合延長料金などかかるのですか?と聞かれた事があります。
街の外壁塗装やさん大分店では足場の料金を期間に関係なく一律としています。外回りの工事を複数の工事をまとめて行う場合は、余裕をもって工事工程を組みます。
塗り替えや防水などのメンテナンス工事を行う際に必要なのが、足場。
職人が安全・効率的に作業できるよう、建物の周りを足場と防汚シートで取り囲んでから工事に入ります。
いい加減な足場架設は、工期遅延に繋がるだけでなく、大事故が生じる危険性も。
信頼できる足場工事専門業者と深いつながりがある当社は、
少人数で組み立てられる【くさび緊結式足場】を採用しているため、
低コスト・短工期が実現でき、戸建て住宅はもちろんマンション・ビル・アパートなど、あらゆる建物に対応可能です。
安心してお任せください。
足場が組み終わると養生シートをかけます。アパートがすっぽりとシートの中に収まっているのがわかるかと思います。 シートを掛ける意味は、高圧洗浄の際の水しぶきや汚れ、塗料を塗っている際に塗料が飛散しないようにするためです。

2階 屋根検査したところ前回の屋根塗装で瓦を割っていて瓦の交換もしてなくシール処理して塗装を仕上げていました。ビックリです!
今回は、屋根瓦悪い箇所は、交換の方向でいきます
写真の通り横割れ横割ればかりです??
屋根の状態がこんな仕上げで前回工事を終わらせてるので怖いですね


庇は、錆を落として錆止め塗料を塗り シリコン塗料で仕上げます!

数箇所 ひび割れがありましたので下地処理を徹底的に(シール処理)していこうと思います
外壁は、昔 流行った 単層弾性塗料で塗装していました。

雨戸は、塗膜が剥げていました
ケレンをして綺麗に仕上げます!

瓦の割れが多いお宅なので 瓦屋さんに相談したら、お家を建てた当時セメント瓦が流行ってたみたいで
生産が追い付かず 瓦の生産する時に充分な乾燥もしなく生産したみたいです。 充分乾燥もなくすぐ割れる瓦らしいです…… 縦割れじゃなく横割ればかりです!
屋根外壁の洗浄前に屋根やさんに検査・屋根瓦の交換をして塗装工事に入ります!
屋根やさんが施工できるまで割れた瓦は、シール処理しておきます。

戸建て住宅の塗装、アパートやビルの塗装など、さまざまな塗装工事に対応してまいります。
どうぞお気軽に街の外壁塗装やさん大分店までご連絡ください。
0120-4116-98まで お気軽にご相談下さい。
記事内に記載されている金額は2018年12月14日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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