多治見市希望ヶ丘で、たて目地の打ち替えを行いました。どんなに丈夫な外壁材でお家の建物を守っていても、目地の部分が弱っていては、完全な保護効果を得ることはできません。外壁塗装と同じくらい目地の打ち替えは重要性があり、必ず行っていきます。

多治見市希望ヶ丘で、既存のシーリング材を撤去していきます。
古くなったシーリング材をきれいに全部剥がしていきます。

超寿命シーリング材「オートンイクシード」でたて目地の打ち替えを施工していきます。
特殊耐久ポリマー「LSポリマー」を配合することにより、これまでにない耐久性・耐候性を実現しました。
また汚れ防止成分「CRオリゴマー」配合により、シーリング材にありがちな硬化初期のベタツキを軽減しました。
シーリング材の汚れの付着を大幅に抑えることができました。

養生テープを小口ギリギリに養生していきます。
真っすぐに養生することがポイントです。

専用のプライマーを塗布していきます。
たっぷりと塗布していきます。

最高級のシーリング材、オートンイクシードで施工します。
オートンイクシードを打設した後、ヘラでならしていきます。

たて目地の打ち替えが完了しました。
養生テープを剥がして、完了です。
仕上がりがとてもきれいになりました。
記事内に記載されている金額は2019年02月28日時点での費用となります。
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