
多治見市旭ヶ丘で軒天井の下塗りを行っています。軒天井はアステックペイントのマルチエースⅡを使用しています。色目は日本塗料工業会の品番でいうと、N-87です。玄関の天井もN-87です。真白色に見えます。朝、仕事に行くときに玄関ドアを開けます。そうすると、白い軒天井のおかげで、廻りが明るく感じられます。おはよう!と、気持ち良いですね。そういう環境をお届けします。

こちらは、外壁のサイディングボードの下塗りです。アステックペイントのエピテックフィラーAEを使用しています。ローラーを使用して塗っています。

トタン面の下塗りが完了しました。ここは、トタン面なので、サーモテックメタルプライマーを使用しました。今は、光触媒や、無機系塗料、フッ素系塗料など、これまでには、無かった新しい塗料も出てきています。ですから、今までのように、どの塗料に対しても同じ下塗り材を使うとは言えない状況になってきてます。特に、今申し上げた、光触媒、フッ素系、無機系、といった難しい塗料が増えてきてます。アステックペイントでも、こういった塗料に対応できるように、新しい下塗り材を開発しています。今回、新発売されたこのエポプレミアムシーラープライマーがフッ素にも無機系塗料にも光触媒にも対応できます。凄いですね。

外壁の中塗りが完了しました。中塗り材は世界最高級の遮熱性能を持つガイナです。塗る前に、攪拌を5分間、実施します。セラミックと樹脂がどの場所においても、どの箇所においても同じように混ざっていないといけません。その為に、5分間攪拌します。大変、重要な作業です。
記事内に記載されている金額は2018年05月09日時点での費用となります。
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