多治見市笠原町にて、屋根の縁切り部材、新型タスペーサーの取り付けを行いました。
新型タスペーサーは、タスペーサー自体に水が上がりにくい形状にした事により、屋根材の雨水のキレも良くなりました。
屋根全体にタスペーサーが取付け、完了しました。
屋根の下塗り塗装を行ないました。
日成ホームでは、屋根の４回塗りの施工を行なっています。
屋根の下塗り１回目→屋根の下塗り２回目→中塗り→上塗りの４回塗りです。
下地をしっかりと調整することはとても重要になります。
屋根の下塗り２回目、完了しました。
屋根の下塗り１回目、２回目ともアステックペイントのサーモテックシーラーでしっかりと塗装します。
屋根の棟板金の下塗り材は、錆び止め効果のある、アステックペイントのサーモテックメタルプライマーで塗装していきます。
屋根全体にサーモテックシーラーとサーモテックメタルプライマーで、しっかりと塗装されました。
屋根が真っ白くなりました。
下地が整えられると、より中塗り材と上塗り材の塗料の性能が発揮できます。
記事内に記載されている金額は2019年05月18日時点での費用となります。
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