多治見市希望ヶ丘にて、外壁のたて目地の打ち替えを行いました。シーリング材は「劣化・損傷」します。新築時は柔らかくて防水性の効果もばっちりですが、3~5年過ぎ頃から紫外線や雨を受けてだんだんにシーリング材が固くなり損傷してきます。

既設の古くなったシーリング材を撤去していきます。
カッターなどで目地に切れ目を入れてきれいに剥がしていきます。
古くなったシーリング材を全部きれいに取りきることがポイントです。

専用のプライマーを塗布していきます。
日成ホームでは、超寿命シーリング材、オートンイクシードを充填して施工を行なっています。
30年以上は長持ちの最高級のシーリング材になります。

超寿命シーリング材、オートンイクシードを充填します。
オートンイクシードは、特殊高耐久ポリマー「LSポリマー」を配合することで、今まで以上の耐久性や耐候性がとても優れています。
また、「汚れ防止機能」「CRオリゴマー」配合により、汚れが付きにくくなりました。

オートンイクシードをヘラでならしていきます。
養生テープで外壁につかないように養生を行い、しっかりとオートンイクシードが充填されました。
お家の建物の目地はオートンイクシードを施工して、大丈夫になりました。
記事内に記載されている金額は2019年05月20日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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