多治見市笠原町で、外壁の目地シーリングの打ち替えを施工しました。シーリング材とは、お家の建物の気密性や防水性を保持するとても大事な役割があります。シーリング材が劣化・損傷すると雨水が壁の中に侵入して劣化を加速させて腐食にもなりかなません。超寿命シーリング材のオートンイクシードを充填していきます。
多治見市笠原町で、既存の古くなった目地シーリング材を剥がしていきます。
カッター等を使用してきれいに剥がしていきます。
既存の目地シーリングを綺麗に剥がした後、掃除をします。
新しいシーリング材を充填するときは、2面接着で行います。
ボンドブレーカーを貼り付けていく必要もあります。
多治見市笠原町で、外壁の目地の打ち替えを行います。
既存の古くなっているシーリング材をすべて撤去しました。
かなり多くありますね。
外壁の目地シーリングの打ち替えとはどんな作業を行うのでしょうか?
①劣化・損傷している既存のシーリング材を撤去します。
②ふるくなったシーリング材を撤去後、掃除をします。
③2面接着で施工するため、ボンドブレーカーを付けます。
④シーリング材を充填する部分に養生テープを張ります。
⑤超寿命シーリング材のオートンイクシードを充填します。
⑥シーリング用のヘラで押さえながらきれいに仕上げていきます。
⑦養生テープを剥がします。
⑧外壁の目地シーリングの打ち替えが完了です。
このように一つ一つ目地の打ち替え作業を行っていきます。
記事内に記載されている金額は2020年01月10日時点での費用となります。
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