可児郡御嵩町で、外壁の目地シーリングの打ち替えが完了しました。超寿命シーリング材のオートンイクシードを充填して施工しました。丁寧にきれいに完了しました。打ち替えするときに最も大事なことは、2面接着で施工することです。3面接着だと新しいシーリング材でも切れやすくなるからです。ボンドブレーカーを施工してからオートンイクシードを充填します。
外壁の目地の部分に、オートンイクシード専用のプライマーを塗布していきます。
プライマーは、しっかりと塗布することで、新しいシーリング材の密着性を高めてくれます。
目地シーリングの打ち替えは、必ず2面接着で行います。
いよいよ、オートンイクシードを充填していきます。
最高級のシーリング材とも言われているオートンイクシードを充填して、目地の打ち替えを行っていきます。
目地の小口ギリギリに養生テープを真っすぐに貼って養生を行ってから、新しいシーリング材を充填していきます。
ヘラ押えを行い、目地シーリングの打ち替えが完了しました
オートンイクシードを充填して、ヘラ押えを行い、成形していきます。
キチンと施工することで、とてもきれいになります。
可児郡御嵩町で、外壁の目地シーリングの打ち替えが完了しました。
メーカーさんが30年は大丈夫とも言われる超寿命シーリング材のオートンイクシードを充填して、とてもきれいに仕上がりました。
使用後のオートンイクシードです。しっかりと目地シーリングの打ち替えが出来ていますね。
明日は、外壁の下塗り塗装を行っていきます。アステックペイントのエピテックフィラーAEでしっかりと塗装していきます。
記事内に記載されている金額は2020年01月18日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装、
屋根塗装、
外壁・屋根塗装、
ベランダ防水の料金プランはそれぞれのリンクからご確認いただけます。