中津川市東宮町で、目地シーリングの打ち替えを行いました。目地シーリング材は劣化・損傷します。初期は「硬化」触ると弾力が無く硬くなっている状態です。劣化が中期になると「亀裂・ヒビ」になり雨漏りが発生することもあります。劣化が重度になると「剥がれ・隙間」になりこの隙間から雨水が建物内部に入り込みます。劣化の最終段階になると完全にシーリング材が無くなってしまいます。
中津川市東宮町で、外壁のたて目地シーリングの打ち替えを行いました。カッターを使って、古くなった目地シーリングを撤去します。
オートンイクシード専用のプライマーを塗布していきます。プライマーは接着剤のような役割です。目地シーリングの打ち替えは2面接着で施工していきます。
超寿命シーリング材のオートンイクシードを充填しました
中津川市東宮町で、たて目地シーリングを最高級のシーリング材、オートンイクシードで施工しました。メーカーさんは30年は大丈夫と言われています。高耐久性の高いシーリング材で打ち替えを行いました。
中津川市東宮町で、外壁のたて目地シーリングの打ち替えが完了しました。オートンイクシードで充填してきれいに新しいシーリング材になりました。お家の建物のすべての目地シーリングが新しくなり、気密性や防水性の心配はありませんね。
記事内に記載されている金額は2020年02月06日時点での費用となります。
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