可児市桜ケ丘で最高級のシーリング材、オートンイクシードで目地の打ち替えです。目地も屋根や外壁と同じように、常に紫外線にさらされております。経年劣化により、目地に隙間ができたり、細かな亀裂や、ひび割れ、大きな亀裂、ひどいときには、目地が切れててなくなっているときもあります。目地は建物にとって、大切な防水材です。はやめにメンテナンスをおこなわないと、そこから雨水が浸入して、雨漏りの原因になってしまったり、内部を傷める原因になってしまいます。
目地の増し打ち、打ち替えです
窓まわりの増し打ちをおこなっております。
劣化した目地を撤去していきます。下地を傷つけないように、カッターなどを使用しておこないます。
劣化hした目地材を剥がしていきます。
目地材の撤去が完成しました。
撤去した目地になります。
目地の養生をおこなっていきます。
目地にプライマーをハケで塗っていきます。プライマーはボンドの役割をします。
新しい目地材、オートンイクシードを打ち込んでいきます。
目地の打ち込みが完成しました。ヘラでならしていきます。ならし終わったら、目地の養生を剥がしていきます。
目地には、シーリング材といわれる防水材を打ちこみます。使用したオートンイクシードは、耐久性耐候性に優れているので、雨や紫外線を受けてもよく伸びて切れにくく、やわらかさが長持ちするので、超長期間安心が続きます。また、オートンイクシードは、汚れ防止成分(CRオリゴマー)が配合されているので、シーリング材への汚れの付着を従来のシーリング材よりも大幅に抑えることができます。
記事内に記載されている金額は2020年02月17日時点での費用となります。
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