土岐市下石町で、外壁のたて目地シーリングの打ち替えを行いました。外壁塗装を施工する時には必ず目地シーリングの打ち替えを行います。何故ならシーリング材の役割は、外壁材の隙間の目地に充填する防水材ですので、お家の建物の気密性や水密性を保持する重要な役割があるからです。経年劣化で目地シーリングが劣化・損傷していますので新しい耐久性のよう最高級のシーリング材で充填していきます。
土岐市下石町で、外壁の目地シーリングの打ち替えを施工します。既存の古くなっているシーリング材をすべて撤去していきます。外壁面が汚れないように目地の小口ギリギリに養生テープを真っすぐに貼っていきます。目地シーリングの打ち替えは2面接着で行い、ボンドブレーカーを付着していきます。
土岐市下石町で、目地シーリングの打ち替えを行います。オートンイクシード専用のプライマーを塗布していきます。丁寧にしっかりと塗布することが重要です。
土岐市下石町で、新しいシーリング材を充填していきます。長期耐久型ハイクオリティーシーリング材の「オートンイクシード」を目地に充填させていきます。劣化・損傷に強いシーリング材で、耐久性・耐候性にとても優れた最高級のシーリング材です。
最高級のシーリング材「オートンイクシード」を充填後、ヘラ押えを行います。成形をします。養生テープを剥がして目地シーリングの打ち替えが完了になります。メーカーさんもオートンイクシードなら30年は大丈夫と言われています。
記事内に記載されている金額は2020年04月19日時点での費用となります。
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