皆様、こんにちは!街の外壁塗装やさん 千葉本店です(^^♪「急な雨漏りで困った!」
「工事までの期間で悪化しないかな…」
雨漏りでこのような不安を抱えている方、いらっしゃるのではないでしょうか。
本日はそんな方へ、万が一の時にご自身でできる応急処置ややってはいけないこと、街の外壁塗装やさんが行っている即日対応の応急処置「雨養生」についてご紹介いたします!(^^)/
雨漏りの原因
はじめに、雨漏りが起こってしまう原因についてお話ししましょう。
実は雨漏りは屋根だけでなく、外壁など他の箇所でも発生することがあります。
実は雨漏りは屋根だけでなく、外壁など他の箇所でも発生することがあります。
その主な原因は、経年劣化や自然災害、施工不良です。台風などの突発的な雨漏りは目視で被害を確認できるため、原因特定は比較的容易ですが…外壁からの雨漏りは特に目立ちにくく、問題が無いように見えるため、気が付くのが遅れてしまうということもあります(>_<)
雨漏りが発生した場合は、速やかに対処する必要があります。修理や点検は専門家に依頼することをおすすめします!
雨漏りが発生した場合は、速やかに対処する必要があります。修理や点検は専門家に依頼することをおすすめします!
雨漏りの応急処置
雨漏りの応急処置の目的は、被害箇所の拡大を防ぐことです。応急処置を行うことで、雨漏りの被害を最小限に抑えることができます。
応急処置をする前に、詳しい状況を記録しておくことも大切です。スマホで写真や動画を撮っておくと便利です。
応急処置をする前に、詳しい状況を記録しておくことも大切です。スマホで写真や動画を撮っておくと便利です。
また、街の外壁塗装やさんの無料点検にも相談することをおすすめします。
>>街の外壁塗装やさんの無料点検について、詳しくはコチラ!
修理にかかる費用を最小限に抑えるためにも、雨漏りが発生したらすぐに応急処置を行いましょう!(^^)/
>>街の外壁塗装やさんの無料点検について、詳しくはコチラ!
修理にかかる費用を最小限に抑えるためにも、雨漏りが発生したらすぐに応急処置を行いましょう!(^^)/
自分でできる雨漏りの応急処置の方法
室内で雨漏りが起こっている場合の対処方法ご紹介します。
タオルやバケツで対応
雨漏りを起こし、水が滴り落ちてきている部分がわかればその下にバケツや風呂桶、鍋を置き雨水を受け止めましょう。さらに、バケツ周辺にブルーシートやレジャーシートを敷くことで、床が直接雨水を吸って傷む…といった被害を食い止めることができます。
漏電を防ぐ
雨漏りの問題に気を付ける際に、重要なのは漏電です。
一般的に、電気配線は絶縁処理によって漏電を防いでいますが、絶縁処理が不十分であったり、配線が経年劣化している場合は、雨漏りによって感電や火災のリスクが生じる可能性があります。特に、古い建物では絶縁処理が不十分な場合や、被膜が経年劣化していることがよくあります。
一般的に、電気配線は絶縁処理によって漏電を防いでいますが、絶縁処理が不十分であったり、配線が経年劣化している場合は、雨漏りによって感電や火災のリスクが生じる可能性があります。特に、古い建物では絶縁処理が不十分な場合や、被膜が経年劣化していることがよくあります。
家電やコンセントが水に濡れた状態で電気が流れると火災や感電の危険があるため、注意が必要です。
漏電の発生を確認するためには、ご自宅の分電盤の漏電ブレーカーをチェックしてみてください。漏電ブレーカーが作動している場合、漏電している可能性があります。また、「雨が降るとブレーカーが落ちる」や「焦げ臭い」といった症状がある場合も、漏電のリスクが高いです。
電気に関する問題は放置すると深刻な被害をもたらすことがあるため、早急に電気会社に相談することが重要です!
応急処置についてご説明しましたが、これらは一時的なものですので、いずれは専門家による点検や補修を検討しましょう。
漏電の発生を確認するためには、ご自宅の分電盤の漏電ブレーカーをチェックしてみてください。漏電ブレーカーが作動している場合、漏電している可能性があります。また、「雨が降るとブレーカーが落ちる」や「焦げ臭い」といった症状がある場合も、漏電のリスクが高いです。
電気に関する問題は放置すると深刻な被害をもたらすことがあるため、早急に電気会社に相談することが重要です!
応急処置についてご説明しましたが、これらは一時的なものですので、いずれは専門家による点検や補修を検討しましょう。
やってはいけない応急処置3つ
・雨水の出口になっている部分をシーリングや防水テープで塞ぐ
・板などを打ち付け水の流れを止める
・屋根に上って応急処置を試みる
・板などを打ち付け水の流れを止める
・屋根に上って応急処置を試みる
雨水の出口を塞いでしまえば、水が入ってこないから…を思う方もいらっしゃるかもしれませんが、上から水が落ちてこないように、防水テープやシーリング剤で塞ぐのはNGなんです。
なぜかと言うと、本来排出されるべき雨水が天井の内部で滞留し続け、別の箇所でも浸水が始まり、被害が広がる可能性があるからです。雨水の出口を塞ぐことは、雨漏りのリスクをさらに拡大させることにつながるため、注意が必要です。
また、ご自身で屋根に上る…ということも避けてください。屋根の上は高所なうえに滑りやすく、大変危険です。屋根を直そうとしたら落ちて大けがをしてしまった…なんてことは避けたいですよね。必ず専門家に依頼をして見てもらうようにしましょう!
即日対応の雨養生なら街の外壁塗装やさんにお任せください!
街の外壁塗装やさんでは、即日対応の応急処置「雨養生」を
税込35,640円~から承っております。
急な雨漏りでお困りの方、工事までの期間での雨漏りが不安な方は是非街の外壁塗装やさんにご相談ください!(^^♪
>>「雨養生」について、詳しくはコチラ!
税込35,640円~から承っております。
急な雨漏りでお困りの方、工事までの期間での雨漏りが不安な方は是非街の外壁塗装やさんにご相談ください!(^^♪
>>「雨養生」について、詳しくはコチラ!
記事内に記載されている金額は2024年01月30日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装、屋根塗装、外壁・屋根塗装、ベランダ防水の料金プランはそれぞれのリンクからご確認いただけます。