屋根の頂上部分に取り付けられている「棟板金(むねばんきん)」は、強風や経年劣化の影響で浮き上がったり、外れてしまうことがあります。
放置しておくと雨漏りの原因にもなってしまうため、早めのメンテナンスが大切です。
しかし、
「棟板金交換ってどんな工事?」
「どれくらい費用がかかるの?」
と疑問に思われる方も多いのではないでしょうか?
今回は、棟板金交換をした方が良い状態や工事内容、街の外壁塗装やさんでの工事費用などについて、プロの視点で詳しく解説します!(^^)/
棟板金とは?その役割について解説

棟板金とは、スレート屋根や金属屋根などの頂点(棟)部分に取り付けられた金属製の板です。
主な役割は、以下の2つです。
主な役割は、以下の2つです。
雨水の侵入防止
屋根の棟部分は屋根材同士の接合部であり、隙間ができやすい箇所です。棟板金を取り付けることで、雨水の侵入を防ぎ、内部への漏水リスクを減らしています。
屋根の固定と保護
棟板金は釘やビスで固定されており、屋根材をしっかり押さえつけて風による浮き上がりを防止します。これにより、強風や台風時の屋根の剥がれを抑える役割も果たしています。
棟板金の劣化や不具合のサイン
棟板金は常に風雨や紫外線にさらされているため、劣化が進むと以下のような症状が現れます。
釘浮き・抜け

棟板金を固定している釘が浮いたり、抜けてしまうと、板金自体が浮き上がりやすくなります。強風が吹くと飛ばされてしまう危険性もあります。
板金の浮き・外れ

釘浮きが進行すると、棟板金自体が浮き上がり、ズレたり外れたりすることがあります。特に台風や強風後は注意が必要です。
板金のサビ・腐食

板金に錆が発生すると、徐々に腐食が進み、穴が開いてしまうことも。こうなると雨漏りの原因となります。
棟板金交換の工事内容
棟板金の不具合が確認された場合、棟板金交換工事が必要になります。
工事の流れは以下の通りです。
工事の流れは以下の通りです。
①既存の棟板金の撤去

浮きや外れのある棟板金をすべて取り外します。古い釘やビスも一緒に撤去し、土台となる貫板(ぬきいた)が劣化していれば交換します。
②貫板の交換・補強

貫板が劣化していた場合は新しいものに交換します。近年では、腐食しにくい樹脂製の貫板への交換が主流になっています。
③新しい棟板金の設置

貫板の上から新しい棟板金を取り付け、ステンレス製のビスでしっかり固定します。
④コーキングによる防水処理

棟板金の接合部やビスの周囲にはコーキング材を充填して、防水性を高めます。
棟板金交換の費用相場

街の外壁塗装やさんでは、棟板金の交換工事を20mで
税込154,000円~から承っております!また、高所作業が必要な場合は足場設置費用(約15万円~20万円)が別途かかることもあります。
点検、お見積もりは無料ですので、「より詳しい費用を知りたい!」という方は街の外壁塗装やさんまでお気軽にお問合せください!
まとめ:棟板金交換は早めの対策が重要!

棟板金の浮きや劣化は、放置すると雨漏りや屋根材の損傷を招く可能性があります。定期的な点検と早めの交換工事で、大切なお住まいを守りましょう!(^^)/
ご質問やご相談、点検・お見積りは無料で承っておりますので、お気軽にご相談ください♪
記事内に記載されている金額は2025年03月31日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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