屋上やバルコニーの防水としてよく耳にする「シート防水」。
名前は聞いたことがあっても、どのような施工方法なのか詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。
シート防水にはいくつかの施工方法があり、それぞれに特徴があります。
この記事では、シート防水の基本的な考え方から、代表的な施工方法の種類、施工時に注意したいポイントまでをわかりやすく解説いたします。
防水について知っておきたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね(^^)/
シート防水とは?施工方法を知る前に押さえておきたい基礎知識
シート防水とは、塩化ビニルやゴムなどでできた防水シートを床面に敷設し、雨水の浸入を防ぐ防水工法のひとつです。
主に屋上やバルコニー、陸屋根など、平らな面に適している防水方法として広く採用されています。
工場で製造されたシートを使用するため、品質が安定しやすい点も特徴です。
また、均一な厚みを確保しやすく、防水層としての信頼性が高いことから、多くの建物で活用されています。
施工方法を正しく理解することで、防水性能への安心感にもつながります。
シート防水には、主に2つの施工方法があります。
それぞれ特徴が異なるため、場所や条件に応じた考え方が大切です。
密着工法は、下地に接着剤を塗布し、その上から防水シートを貼り付けていく方法です。
下地とシートがしっかり密着するため、風の影響を受けにくい点が特徴です。
比較的コンパクトな屋上や、複雑な形状の場所にも対応しやすい施工方法とされています。
機械的固定工法は、専用の固定金具を使用して防水シートを下地に固定する方法です。
下地との間に絶縁層を設けるため、建物の動きに追従しやすい点がメリットです。
下地の状態に左右されにくく、改修工事でも採用されやすい施工方法として知られています。
シート防水の施工では、下地の状態確認が非常に重要です。
凹凸や汚れが残ったまま施工すると、仕上がりに影響が出ることがあります。
また、シート同士の重ね部分や立ち上がり部分は、特に丁寧な処理が求められます。
さらに、気温や天候など施工時の環境も大切な要素です。条件が整った状態で施工することで、防水層の性能をしっかり発揮しやすくなります。
細かな部分まで意識した施工が、安心につながります(^^♪
シート防水のことも街の外壁塗装やさんにお任せください
シート防水は、施工方法や納まりによって仕上がりの印象や安心感が変わってきます。
建物の状態や用途に合わせて、適切な方法を考えることが大切です。
街の外壁塗装やさんでは、外壁だけでなく防水に関するご相談にも対応しています。
屋上やバルコニーの状態が気になる場合は、早めに確認しておくことで、住まいをより良い状態に保ちやすくなります。
気になることがあれば、お気軽にご相談ください(^^)/
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