春日井市高森台で、目地シーリングの打ち替えを施工しました。外壁の目地は、新築時から3年くらいから劣化・損傷が始まります。シーリングが硬くなってきたり、亀裂・破断になってきます。目地シーリングは、ガオ壁の防水材の大事な役割があります。しっかりと新しいシーリング材に打ち替えを行っていきます。
目地シーリング材の撤去します
既存のシーリング材をカッターなどを使って、きれいに剥がしていきます。
古くなったシーリング材を撤去して、きれいにします。
目地シーリングを撤去した後に、バックアップ材やボンドブレーカー等を用いて、2面接着にします。目地シーリングは、目地底に付着してしまう3面接着だと、シーリング材が切れやすくなってしまうからです。だから目地底には接着させない2面接着方法で施工していきます。
オートンイクシードの専用のプライマーを塗布します
オートンイクシードの専用のプライマーを塗布していきます。
プライマーは接着剤のような役割があります。しっかりと目地に塗っていきます。
目地シーリング材はとても重要な役割をしますので、最高級のオートンイクシードを使用します。メーカーさんが言っていますが20年から30年経過していも持ちますとのことです。超寿命シーリング材のオートンイクシードですね。
オートンイクシードを充填します
春日井市高森台で、目地の打ち替えを行いました。
超寿命シーリング材、オートンイクシードを充填していきます。
目地の打ち替えを施工して、クリアー塗装できれいに仕上げていきます。
春日井市高森台で、外壁の入隅のコーキングです。
オートンイクシードを充填していきます。
しっかりと充填していきます。
記事内に記載されている金額は2019年12月14日時点での費用となります。
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